こんな仕上がりになりました。

車体とのマッチングも良く溶け込んでいるので

あまり違和感がないと思います。

ここから見るとサイドカバーとシュラウドとエンジンガードのラインが

平行していて美しいんですよ。

運転している時に下を見るとこんな感じに

エンジンガードが見えます。

あまり車体の前から見るような事はありませんが

張り出し感もしっかりしているので

エンジンガードとしてしっかり役割を果たしてくれると思います。

シュラウドからアンダーガードまでの隙間を

良い感じで埋めてくれます。

GSX-R125と比べるとカウルが無い分

どうしてもボリューム感が乏しいGSX-Sですが

シュラウドからアンダーガードまでの隙間に

ボリューム感が出たので

車体全体のバランスが良くなったのではないでしょうか。