YAMAHA NMAX VS シグナスX SR 4型 Vol.1

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シグナスX_SR_4型

2016 ヤマハ シグナスX SR (SEA5J 4型) マットブラック2

NMAX

2016 YAMAHA NMAX(SE86J) ブラックメタリックX

今回は同じヤマハ内の125ccスクーター対決です。

2016年に突如現れたNMAXの存在は

シグナスX SRにとって非常に目障りな存在ですね。

今までシグナスXに乗っていたお客さんが

みんなNMAXに移行してしまう・・

しかし、そうなったとしてもヤマハにとっては

何の問題ありませんけどね・・

いやいやちょっと待って下さい・・

NMAXを購入しようとした時にシグナスX SRの存在って

少し気になりませんでしたか?

シグナスXの良い所は、足元に広いフラットなスペースがあったり

NMAXより3万円ほど安い所だけでしょうか・・

今回は、そんなシグナスX SRをNMAX寄りの視点で

比べてみたいと思います。

 
シグナスX_SR_4型
 
NMAX

フラットスペースの弊害。

ディーラーでよく聞くのは、NMAXには足下に

フラットなスペースがないのでシグナスXを選んだという話・・

もちろん足下がフラットだと乗り降りも楽だし

ちょっとした荷物も置けるので非常に便利です。

私もNMAMの乗り降りの時には注意していないと

足が真ん中の出っ張りに当たります。

じゃあ、なんでこんなに不便なのに

NMAXだけ足下がフラットじゃないの?

って話になりますよね・・

 
シグナスX_SR_4型
 
NMAX

普段は邪魔でしかないNMAXのセンターの張り出し部分には

実は中にちゃんとフレームが通っていて、フロントからリアまで

ストレートに近いフレームで構成されています。

それに対し、シグナスXでは、フレームをフロアの下に潜らせる必要が

あるので、リアからフロントにかけて下に向かって

フレームが大きく曲げられています。

これはママチャリとロードバイクのフレームの違いと似ていますね。

シグナスXのように足下にフラットスペースを持つスクーターでは

フレーム全体の剛性が犠牲になっているのです。

このフレーム剛性の差は、峠道やサーキットを

ハードに走らないと違いが分からないという程度なら

何ら問題はないのですが

一般道路を法定速度で走っているだけでも分かるんです。

NMAXと比べて、シグナスXでは明らかに

ハンドルバーのグリップから不快な振動が手に伝わってきます。

NMAXでは、ブルっと一発で収まる振動でも

シグナスXでは、ブルブルブルと振動の収まりが悪いので

常にハンドルが揺れている印象があります。

 

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