SUZUKI GSX-S125 スクリーンバイザーの取付 Vol.1

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GSX-S125スクリーン

今回はGSX-S125にスクリーンバイザーを

取り付けたいと思います。

もちろんGSX-S125用のスクリーンはまだ売られていないので

他のバイクのスクリーンを流用してみたいと思います。

そこで今回用意したアイテムは

旭精器製作所(旭風防)のミドルスクリーン(KZ-03)で

カワサキのZ125 PRO専用のスクリーンです。

日本の老舗の会社が作っている

メイドインジャパンの信頼が出来るスクリーンですよ。

アマゾン と 楽天市場の価格を参考にしてね。

 

旭精器製作所のミドルスクリーンの重さは790gでした。

 

それでは早速取付編ですが

まずは下準備としてブラケットに

付属のゴムを取り付けておきます。

 

2本のステーにナットとワッシャーを通しておきます。

シャフトの短い側のナットは必ず写真のように

ネジ山の最後まで通します。

GSX-S125の場合は、赤矢印のナットもネジ山の

一番奥まで通しておきます。

 

シャフトの短い側をスクリーンのブラケットに通し

ワッシャーと袋ナットを手で回して固定し

最後に下側のナットをシャフトが自由に動く程度に

手で締めておきます。

 

先ほどゴムを取り付けたブラケットをハンドルバーに

穴が下向きになるように取り付けます。

 

反対側も同じようにブラケットを取り付けます。

 

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