SUZUKI GSX-S125 スクリーンバイザーの取付 Vol.3 |
最後の仕上げにステーとスクリーンを固定している 上側のフクロナット(14ミリ)を締めてから 下のナット(14ミリ)を締めれば作業完了です。 ここの袋ナットの締め具合によってはある程度 スクリーンの高さを調整する事が出来ます。 |
こんな感じに取付出来ました。 ステーの余った部分の飛び出しが大きいので 余分な部分を切断すれば 付属の袋ナットも使えるようになり ほぼGSX-S125の専用スクリーンになりますが 汎用性は無くなりますね。 |
斜め前から見るとこんな感じです。 ビジュアルを重視するなら 出来るだけ低く取り付けた方が良いのですが 風防効果は当然弱くなります。 |
横から見るとこんな感じ。 高さは十分にありますね。 |
斜め後ろから見るとこんな感じです。 座高にも寄りますが風が胸あたりに当たるようになるので お腹が冷えにくくなりますよ。 |
車体全体だとこんな感じです。 冬場でもバイクに乗る人にとっては もう必須のアイテムでしょ・・ 取り外しが簡単なので見た目が気に入らないのなら 夏場はスクリーンを外しておいても良いですね。 スクリーンはビジュアルではなく実用アイテムです。 |
ちなみにステーとスクリーンを固定している 上側のフクロナットをM8の細目(P1.0)のナットに変えると スクリーンを少し低くする事が出来ます。 |
こんな感じでウインカーに干渉するギリギリの所で 固定する事が出来ます。 |