SUZUKI GSX-S125 スクリーンバイザーの取付 Vol.4

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GSX-S125スクリーンバイザー

今度はスタイルを重視して

低くスクリーンを取り付けて見ました。

やり方は簡単でスクリーンを逆さにして

ステーに取り付けるだけです。

 

スクリーンを低くした場合は付属の袋ナットでステーを固定し

もっとも遠くにスクリーンを取り付ける設定にします。

 

取付の際はメーターバイザーの角と

ウインカーに接触しないように調整しながら固定します。

左右の袋ナットを少しずつ交互に固定するのがコツです。

 
GSX-S125正面
GSX-S125スクリーン正面

普通に取り付けた時と比べてみるとこんな感じになりました。

 

低くはなりましたがスクリーンとしての高さは

十分に確保してあるので風防効果もちゃんと得られますよ。

 
GSX-S125スクリーンカスタム

車体全体だとこんな感じです。

ちなみに伏せて走っても最高速度は変わりませんでしたが

伏せていない状態で走ると最高速度が2Km/h伸びて

111Km/hまで到達できました。

この低いスクリーンのスタイルでも

空気抵抗はしっかり削減出来たので

社外品のスリップオンマフラーに変えたくらいの

加速性能を得られた事になりますね。

 
 
 
 
 

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