DEデミオでモーターランドSUZUKAを走る Vol.3

またここでストレート区間になります。

おお・・後からミラージュさんが来てますね・・

言うまでもなくテンションが下がるくらいにストレートが鬼速いです。

デミオと100ccしか排気量が変わらないのに

馬力競争をしていた時代のクルマには道を譲ることになります。

排ガスのクリーンさやエコロジー路線で勝負したら

今回の走行会ではチャンピオンになれると思うのですが・・・・

外からの映像は撮れない場所なので車載カメラから・・

15Rが二つ続く2連続ヘアピンの入り口です。

ちょうどテールスライドが起き初める時の写真ですね。

早めのカウンターでスライドを押さえます。

ここはドライでもテールが不安定な状態で進入する事になるので

テールスライドが起きやすいのですが

ウェットなら、とんでもなくテールが滑ります。

今回の走行会でも、ここでスピンするクルマがたくさんいました。

まあ言ってみれば一番面白いコーナーでもあります。

後輪駆動やAWDならここからドリフトしながら

最終コーナーまで繋げられますが、FFでは絶対に無理ですね。

15Rが二つ続く2つめのヘアピン・・

最初のヘアピンで速度を落とされていますので

FFでも慣性でのテールスライドは起こせません。

つまり、かなりアンダーが強く出るコーナーですし

立ち上がりで一番LSDが欲しくなる場所でもあります。

この区間でいかに曲げるかがポイントですね。

写真では一応サイドブレーキを引いて曲げてます。

サイドブレーキを引きすぎると

オーバーステアが強く出て逆に遅くなりますので

ちょうど良い感じの少ないステアリングの切れ角で

曲がれる程度にテールを流します。

ウェットの場合は、これが一番速かったかも・・

少し路面が乾いてくると、左足でブレーキを踏んで

フロントを沈めながら曲げた方が速かったです。

LSDが入ってないと色々工夫しようとするので

ドラテクを上げるには良い傾向なのですが

運転していて面白くもなんともないです。

やっぱり立ち上がりに豪快にアクセルを踏みたいものですね・・

最終コーナーの10R・・手前の15Rより緩いし

スピードも乗ってないので結構楽なコーナーなんですけど

ここの立ち上がりスピードは次週のタイムに影響します。

ドライならアクセルオフで曲がれます。

これも明らかに前輪ホイールが

コーナーと逆の方向を向いてます。

 

は~い、どつかれさーん、というわけで気になるタイムは

正周り 53.370秒
逆周り 52.677秒

でした~

正周りより逆周りのタイムが大幅にアップしているのは

路面状況がよりドライな方向へと回復していった事が大きいでしょう。

走る前は、どうせ54秒台くらいだろうと思ってたのですが

DEデミオの事をなめてましたね・・

 

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