自分でホームセキュリティ・・激安IPカメラを試す Vol.1

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みなさんは自分の部屋にいる時や外出している時など

家の周りが現在どういう状況なのか気になったことはありませんか?

自転車やバイク・・自動車や部屋にいるペット等

それらをいつでもスマートフォンで見る事が出来れば

良いとは思いませんか?

?を付けるとなんだか急激に胡散臭くなりますが・・

スマートフォンが普及した現在では

防犯カメラはもうお金持ちだけのアイテムではありません。

そこで今回は、1万円くらいあれば

下手すりゃカメラを2台取り付けられる

激安な防犯カメラのシステムを家に構築してみたいと思います。

 
WANSCAM-HW0021

今回は、ネットで安く売られていて気になった

WANSCAMのIPカメラを2種類使ってみたいと思います。

1つは一番上の写真の白いIPカメラ(HW0043)で

屋外で使える防水仕様のカメラです。

もう1つは↑の主に室内で使うタイプのIPカメラ(HW0021)で

防水機能はありませんが

首振りするのでカメラの向きを変えられます。

もちろんリモート操作で首振り出来るので

アメリカにいても南極にいてもネットが繋がる環境であれば

日本にある家のIPカメラの首を動かすことが出来ますよ。

両方ともネットで5000円前後で買えるとても安いIPカメラです。

ちなみにカメラレンズのまわりにあるLEDは

暗くなると赤く光って赤外線撮影モードに切り替わるので

夜間で外灯がない状況でも白黒で撮影出来ますよ。

よく玄関にセンサーライトを取り付けている方が多いですが

ぶっちゃけ、こっちの赤い光の方がよっぽど不気味で

防犯効果が高いと思います。

 

まずは、IPカメラの基礎知識から・・

IPカメラとは、家のWi-Fi(無線LANルーター)と接続する

防犯カメラの事で、カメラには電源のみの配線だけで通信が出来ます。

激安の防犯カメラを選ぶポイントとしては

まず、P2P方式のIPネットワークカメラである事が重要で

画質(解像度)は720P(1280×720)以上が好ましいですね。

録画した画像から自動車のナンバープレートを読むには

最低720Pの解像度は欲しい所です。

P2P方式だと接続設定が非常に簡単です。

 

こんな感じでIPカメラにはアダプターから電源を接続する所と

LANケーブルを刺す所があります。

IPカメラでも最初はLANケーブルを刺して

Wi-Fiの設定をしないといけないので

必ず有線接続する必要がありますよ。

カメラによっては↑のようにマイクやスピーカーが内蔵されているので

SDカードスロットやオーディオのIN・OUTもありますね。

スピーカー・マイク付きのIPカメラなら現場の音声を聞いたり

通話も可能なので応用次第で使い方が広がりますね。

 

まずは設置場所の選定から・・

家のどの場所にIPカメラを取り付けるのかを確認して

カメラを買う台数を決めます。

軒下なら防水機能はあまり必要ではないので

比較的安いIPカメラで済ませる事が出来ますよ。

↑のように結束バンドで適当に固定しても良いので

家に穴を空けてビス止めする必要はないと思います。

防犯カメラとして使うなら

人間の手が届かない高さに設置する事が望ましいですが

どうしても低い位置に取り付けるなら

カメラを2台使ってお互いのカメラを撮影しあうように設置する事で

例えカメラに細工をする人がいたとしても

その姿をもう一台のカメラで撮ることが出来るので安心です。

そしてIPカメラを設置するにあたりもっとも重要なのが

Wi-Fi(無線LAN)電波の強さです。

カメラを設置したい所にスマホを置いてみて

Wi-Fi電波の強さを確認してください。

もし、電波が弱いのであればWi-Fiの中継器を近くに置くか

より強力なWi-Fiルーターに交換する必要があります。

電源に関しては屋外コンセントから延長タップで引っ張るだけなので

特に問題はないと思います。

 

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