GR YARIS ブレーキパッドの交換 Vol.1 |
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今回はGRヤリスのブレーキパッドを交換します。 RZのHPやGRMNヤリスでは ブレーキが全く鳴きませんでしたが 購入したRCでは、まるで獣が泣き叫ぶかのような 轟音を響かせて鳴くので せっかくマフラーは静かなのに近所迷惑になります。 ブレーキが鳴くタイミングは 車体が止まる寸前の速度域なので 特にATのクリープ現象との相性も悪いですね。 サーキット用のブレーキパッドは基本的に鳴くのですが このRCでは、その音量を超越していると思うので 早々にブレーキパッドを交換したいと思います。 という事で今回用意したアイテムは DIXCEL(ディクセル)のMタイプ(M-311559)で RC専用のブレーキパッドです。 ちなみにRCでも18インチパッケージ装着車やRZだと M-311555になります。 今回はブレーキの鳴き対策で交換しますが 本来はブレーキダストが少ない事がウリのパッドです。 |
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ちなみにこれはリア用のブレーキパッドで フロントと同じディクセルのMタイプ(M-315561)です。 リアブレーキは全グレード共通です。 リア側は鳴かないので 別に交換しなくても良いのですが ブレーキダストを抑える為に交換しても良いですね。 |
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それでは早速作業編ですが サイドブレーキをしっかり引いてから ATならPレンジ、MTなら1速に入れておきます。 まずはホイールを外すので 前輪の左右どちらかのホイールナットを 21mmのレンチを使って1/4周程度緩めておきます。 |
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ホイールナットを緩めた側の サイドシルのジャッキアップポイントから車体を持ち上げます。 油圧ジャッキを使った方が安定感が高いのでお勧めで 深さが浅めのアダプターを使うとピッタリでした。 どうしてもパンタジャッキを使う場合は保険として 外したホイールをジャッキの横に敷いて ジャッキが倒れても車体が地面に付かないようにしておきます。 |
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タイヤが地面から浮いたら緩めておいたナットを外して ホイールを完全に外します。 今回は左右のブレーキの写真が交互に入れ替わりますが 左右どちらも全く同じ手順になります。 どんな車種のブレーキキャリパーも 基本的にクリップと呼ばれている金属の板を バネ代わりにしてピンやパッドを押すことで 抜け防止として利用しているので そのバネ圧から外す部品を解放する事が スムーズに作業を行うコツです。 今回行う作業手順を厳守する事で 全ての作業がスムーズに行えると思います。 |
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ブレーキキャリパーの天辺あたりを覗くと 奥に針金が見えますね。 |
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指で針金の先端を押して穴を潜らせ外に押し出します。 |
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あとは針金を抜き取るだけです。 |
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次はキャリパー上部のパッドピンを後ろ側から押して 手前に飛び出させてから抜き取ります。 |
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パッドピンを外した上部のクリップの端に 指を引っ掛けて起こし下に持って行きます。 |
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次は下側のパッドピンを後側から押して抜き取り クリップも一緒に回収します。 |
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あとは手前と奥の2枚のブレーキパッドを 真上に抜き取るだけです。 |
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これでブレーキパッドが外せましたが キャリパーがダスト等で汚れていたらゴム類に攻撃性のない パーツクリーナーを吹いて清掃しておきます。 |