DR-Z4SM フェンダーレスキットの取付 Vol.5

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塩ビ板

最後の仕上げに配線類を

泥跳ねから保護する板を取付します。

今回使った素材は1mm厚の300×300の塩ビ板

125mm幅にカットする為にマジックで線を引き

大きめのハサミを使ってカットします。

気温が15度を下回る季節だと割れやすくなるので

コツとしては、ハサミの先端部分を使わずにカットします。

予め、ヒートガンかドライヤーを使って

カットするライン上を暖めると

柔軟性が高くなるので割れなくなるのと

同時に柔らかくなるのでカットしやすくなります。

 
カットした塩ビ板

300mm×125mmのサイズになりました。

これをヒートガンかドライヤーを使って暖める事で

自由自在に変形し、冷えると形状を維持します。

 
DR-Z4SM(ER1AH)フェンダーレスキットのカバー製作

樹脂カバーを固定するとこんな感じに仕上がりました。

固定には結束バンド1本だけを使っていて

あとは板を暖めて車体に押しつける事で

車体とフィットする形状にしています。

もっとも手抜きをするなら塩ビ板を使わずに

配線はフレームの上側で固定して

黒のアルミテープを下側から適当に貼って

泥跳ね対策をしても良いですけどね・・

 
DR-Z4SM(ER1AH)フレームネジ穴埋め

フレームの片側にはネジ穴が剥き出しになるので

M6×10mm程度の短いボルトを取り付けて

砂利が入らないようにしておきます。

写真のは軽い樹脂ネジを使っていますが

アルミテープを貼っても良いですね。

 
リフレクターキット

仕上げにナンバープレートを固定しますが

保安基準に適合させる為にも

リフレクターキットをナンバープレートと

共締めして固定します。

リフレクターキットには、主に2タイプあり

ステーと同じ角度でリフレクターが固定されているタイプと

写真のようにリフレクター部分に

角度が付いたタイプがありますが

今回は角度が付いたタイプを取り付けます。

 
信頼性を上げるリフレクターの固定方法

車体の末端部分は震えが起きやすいので

リフレクターを固定しているナットが緩みやすいのですが

リフレクターとステーの間に薄い両面テープを貼ってから

リフレクターを固定し直すと

より信頼性を高められますよ。

あとは、カウルやシートを元に戻したら作業完了です。

 
DR-Z4SM(ER1AH)フェンダーレスキット装着

これでKLX230用フェンダーレスキットの

取付が完了しました。

ちなみに、このテールランプには飛び石対策の

樹脂フレームが固定されていますが外す事も出来ます。

 
DR-Z4SM(ER1AH)純正リアフェンダーとの比較

真横から見た時のフェンダーレスキットと

純正リアフェンダーとの比較。

フェンダーレスキットを取り付けた時の

最大のデメリットが後輪による泥跳ねですが

後輪の末端からの

ナンバープレートの飛び出し量も十分にあるので

ほとんどの泥跳ねを防ぐ事が出来ます。

ナンバープレートの傾斜角度は約35度だったので

車検がある400ccのオフロード車に取り付けるにも

理想的なフェンダーレスキットだと思います。

 

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