CBR600RR グリップヒーターの取付 Vol.1 |
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今回はCBR600RRにグリップヒーターを取付します。 SSにグリップヒーターは必用ないと思っていましたが CBR600RRを街乗りに特化させるなら 付けておきたいアイテムですし 一度、グリップヒーターの暖かさを知ってしまうと 付けずにはいられなくなります。 という事で今回用意したアイテムはホンダ純正オプションの スポーツ・グリップヒーター(08T71-MKK-D02)です。 2020年以降のCBR600RRではスロットルワイヤーが無くなり フライバイワイヤになった為 汎用品のグリップヒーターが使えなくなりました。 |
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ちなみにグリップ部分だけを補修する事ができるように 配線は別売りになっているので スポーツ・グリップヒーター取付アタッチメント(08T70-MKZ-J00) を用意する必用がありますよ。 |
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それでは早速作業編ですが グリップヒーターの配線は燃料タンクの所に通すので まずは左右のミドルカウルを外して 燃料タンクを持ち上げられる状態にしておきます。 カウルを外す作業はここのページで掲載しているので 今回は省略しますよ。 |
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まずはグリップヒーターを取り付けるので 左右のバーエンドから外します。 |
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ホンダのバーエンドは供回りする為 工具で押さえる為にもまずは養生から行うので ビニルテープを10周くらい巻きます。 |
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プライヤーかバイスプライヤーを使って バーエンドを押さえながら 力を掛けやすいように ラチェットハンドルに太めのプラスビットを使って外します。 |
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これでバーエンドが外れました。 |
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養生に使用したビニルテープは使い回すので もう片方のバーエンドに巻き付けて同じように外します。 |
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それでは右側のアクセルグリップの方から グリップヒーターに交換しますが まずはスイッチボックスの車体前側にある プラスねじを2本外しボックスを開きます。 |
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ちなみに下側のネジは一般的なプラスドライバーだと 障害物によって回せない可能性が高いので L字のプラスドライバーか 小さいラチェットにプラスのビットを付けて外します。 |
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スイッチボックスを開きましたが 次は赤矢印のプラスねじを外し 黄矢印の結束バンドをニッパーでカットします。 |
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結束バンドをカットしケーブルを動かすと 右側のプラスねじが現れるので2本ともネジを外します。 |
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これでスロットルスリーブが抜けるようになるので ハンドルバーから取り外します。 |
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スロットルスリーブがセンサーに触れていた所には グリスが塗ってあるので グリップヒーターにも同じようにシリコングリスを塗ります。 |