Mazda ND ロードスター ブレーキパッドの交換作業 Vol.5

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後はリア側と同じでパッドを外してから

金属プレートを新しいブレーキパッドに付け替えて

ピストンとキャリパーに接触する部分にグリスを塗ります。

 

フロント側のブレーキパッドには

金具が2枚重ねて取り付けてありました。

 

キャリパーのピストンの戻し方は、一般的な自動車と同じで

適当な平たい物をピストンに当ててからプライヤーで挟みます。

 

ちなみにブレーキローターを交換する場合は

ここの六角ボルト(17ミリ)を2本外すと

ローターからブレーキキャリパーが外れます。

やはり、リアよりもボルトのサイズが大きくなっていますね。

リヤ側よりもかなり硬く締め込んであるので

出来るだけ大きな工具を使って作業してください。

 

見やすくする為にキャリパーを開いて撮影しました。

 

ディクセル EC type エクストラクルーズのインプレッション

肝心なブレーキの効き具合は

ほんとにノーマルパッドのプラスαって感じでしたが

今まで使ってきた5000円前後で売られている

純正ブレーキパッドに毛が生えたようなパッドよりかは

確実に効きの違いを体感出来ました。

というのも、ブレーキを踏み込んだ瞬間の初期制動が強めなので

違いが分かりやすいというのも理由の一つですね。

今回はリアのみの交換でしたが

4輪とも交換すると純正パッドとの効きの違いは明確だと思います。

今回の作業で少しリア側のブレーキが強く効くようになった訳ですが

実際に走ってみるとブレーキング時の

ノーズの沈み込みが減っていて

後ろから引っ張られる感じというか

車体全体が沈み込む感じになりました。

これで、ブレーキを掛けながらの旋回時に

アンダーステアをより軽減する事が出来ます。

サイドブレーキの効きも良くなるので

ジムカーナでのサイドブレーキによるターンが楽になりますね。

 
 
 
 

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