YAMAHA MT-07 インプレッション Vol.4

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トランスミッション・・

変速のフィーリングは、ちょっと硬めの

カッチンカッチンとわかりやすい変速ですね。

6速時の速度とエンジン回転数は・・

6速2000回転:時速45Km 6速3000回転:時速70Km

6速4000回転:時速95Km 6速4200回転:時速100Km です。

2気筒エンジンなのでどうしても

低回転域ではスナッチ(ガックンガックン)が出ます。

4速では、2000回転以上をキープする必要があり

5速だと2500回転ほど回さないとスムーズに走れません。

なので・・大型バイクだからといって

シフトダウンをサボると低速域ではガックンガックンしますね。

 

サスペンションと旋回性能・・

乗り心地が悪いという印象まではいきませんが

スポーツ志向が強いようで、若干硬めの設定ですね。

セッティングは、リアサスのプリロードのみ変更可能ですね。

旋回性能は、本当に素晴らしく

コーナーを抜けるのが気持ちいいバイクですね。

慣性マスが小さいのか、ホイールベースが短い感じがして

予想よりコンパクトに曲がれる感覚があり

SSのバイクを思わせるような鋭い旋回が出来ます。

大型バイクなのに、まるで250ccのバイクに

乗っているかのような切り返しの軽快さも素晴らしいですね。

間違いなくMT-07の最大のウリは、ハンドリングでしょう。

ショックアブソーバーを変えてハイグリップタイヤを履かせれば

とんでもないコーナーリングマシンになりそうな予感がします。

気になる所は、チェーンとスイングアームの干渉音だと思われる

シャラシャラ音が少し強いですね。

チェーンのたわみ量が大きいオフロード車では

当たりまえの音ですが、MT-07でも同じような音がしますね。

 

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