オイル受け皿のオイルを廃油ボックスに吸収させました。

このやり方だと、2.5Lの廃油ボックスでもいけそうですね。

自分のさじ加減でオイルを流せるので急に溢れる事もないし

なんならオイルの受け皿にちぎった新聞紙でも入れて

吸わせれば、0.1L分なら何とかなるよね・・

いよいよエンジンオイルを2.6L分充填します。

まずは、何も考えずに1リッター缶のオイルを2缶分入れます。

注ぎ口もそこそこ大きいので入れやすいですね。

後は、残りの0.6L分を計量カップで計って入れます。

軽量カップからは注ぎにくいので、じょうごを使って入れます。

じょうごが刺さらないと思ったら、中は空洞ではなく

なんかごちゃごちゃしてました。

後は、注ぎ口のまわりを拭いて清掃してから

フィラーキャップを元に戻せば作業終了です。

やっぱり100%合成油のエンジンオイルは間違いないですね。

エンジンの回転の軽さや

ギアチェンジのスムーズさを体感出来ます。

ネットではなぜかG4の方が安い時があるので

安いのなら間違いなくG4を入れた方が良いですね。

別に純正オイルに拘らなくても

4サイクルの2輪車用の100%合成油なら間違いないと思います。