最高速度の時速149Kmに到達した時には
純正マフラーはまだ145Km/hでした。
ちなみに純正マフラーでは時速146Kmまでしか伸びなかったので
WR'Sマフラーに替えた事で最高速度が約3Kmほど伸びました。
ちなみに149Km/hに対して回転数が低いのは
計測区間を過ぎて既にアクセルオフしているからです。
つまり、計測区間ギリギリで149Kmに到達した訳であります。
政府認証マフラーでまさかこれほど性能が伸びるとは
想定していませんでしたが
排気音が許されるギリギリまでバッフルの口径を
広げていると思うので排気音量は政府認証マフラーの中では
かなり大きい方だと思います。
その分、高回転域までしっかりパワーが伸びていますね。
しかも純正マフラーが得意な低回転域でも
純正マフラーの性能を下回る事がなかったので
さすがはマフラーメーカーの老舗・・
かなり良い仕事してますね。 |