SUZUKI GSX-S125 ナックルバイザーの取付 Vol.1 |
今回はGSX-S125にナックルバイザーを取り付けます。 真冬の冷たい風からお手々を守る為に 取り付けたいと思います。 という事で今回用意したアイテムは キタコのナックルカバー(562-0900010)です。 カラーは6種類から選べますが ぶっちゃけ黒以外の色は微妙です。 |
ナックルバイザーと一言で言っても 種類が沢山ありますが 今回はGSX-S125に何となく似合いそうな しゅっとしたナックルバイザーを選びました。 |
キタコのナックルカバーの重量は ステー類を合わせて左右で271gでした。 ステーも樹脂製で金属をほとんど使っていないので ナックルバイザーの中でもかなり軽量です。 |
とりえず先にナックルバイザーの組立を行います。 バイザーにステーを取り付けますが 取付位置を2パターンから選べます。 |
付属のキャップボルトを使い ナックルバイザーが外側に出る位置に取り付けました。 ステーを取り付ける向きを変える事で ハンドルバーの上側を跨ぐようにも出来ますが 今回はハンドルバーの下を潜るように取り付けました。 |
まずは左側から取付しますよ。 ブラケットをハンドルバーの前側に持っていきます。 |
組み立てたナックルバイザーのステーを ハンドルバーの下から潜らせて ブラケットと付属のキャップボルトを使って固定するだけです。 ボルトはあまり締め付け過ぎないように注意してください。 |
こんな感じになりました。 スペース的にも問題なく取付出来ました。 |
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