GR YARIS ホイールとインチダウン Vol.3

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キョーエイ産業のハブリング73/60

次はGRヤリスに社外品ホイールを

履かせる時に使うアイテムですが

ハブリングを使う事で

ハブボルトへの負担を減らす事が出来るので

純正ホイール並の信頼性を得ることが出来ます。

GRヤリスはハブ径が60mmなので

各社外ホイールに合わせたハブリングを用意します。

今回装着したGスピードのホイールは

両方ともハブ径が73mmだったので

73/60のハブリングを使います。

 
ハブリング

ハブリングは内側がテーパー形状なので

車体側よりもホイール側に装着した方が

ホイールの取付作業がスムーズになりますよ。

 
GRヤリスRC(GXPA16)純正平面座ホイールナット

次はホイールナットですが

GRヤリスのホイールナットは

トヨタ純正ホイール専用の平面座ナットなので

一般的な社外品ホイールには使えません。

別途、テーパー座ナットを用意する必要があります。

 
キョーエイ産業のホイールナット

テーパーナットにも色々種類がありますが

出来るだけ安くて軽く、信頼性が高いナットを選ぶなら

キョーエイ産業のラグナットがお勧めで

その中でも17HEXのナットが軽くて扱いやすいです。

ハブボルトのサビを防ぎたい場合は

多少は重くても袋ナットを使った方が良いですし

長いハブボルトに打ち直した場合や

軽さを追求するなら貫通ナットを選びます。

 
ホイールナットの重量比較

左側がトヨタ純正平面座ナットと

黒いGスピードホイール付属の袋ナットで

右側がキョーエイ産業の17HEXの袋ナットと貫通ナットです。

やはり一番肉厚があるトヨタ純正ナットが一番重く

ホイールに付属の袋ナットよりも

キョーエイ産業の袋ナットの方が軽いのは興味深いですね。

そして、やはり圧倒的な軽さを誇るのは貫通ナットで

半分以下の重量になりますね。

 
GRヤリスRC(GXPA16)ツバ付きナット

そもそもトヨタ純正ナットはツバ付きなのですが

ツバ付きの社外品ナットを選ぶ事で

このように工具の先でナットが引っかかるので

工具の先端がホイールに接触する事を防ぐ事が出来ます。

 
GRヤリスRC(GXPA16)17HEXの袋ナット

あと、17HEXのナットは細くて軽いだけでなく

ナットホールとのクリアランスも広く取れるので

工具が接触するリスクを軽減出来ますし

ナットホールが極端に狭い

本格的なレーシングホイールにも使用出来ます。

 
GRヤリスRC(GXPA16)16インチホイールとスタッドレスタイヤ

最後にホイールのインチダウンについてですが

サーキット走行をする場合はインチダウンする事により

タイヤの扁平率が上がるので

主に高速コーナーにおいてはタイヤの捻れや

ステアリングレスポンスの遅れを感じますが

街中での走行においては

もはやメリットしか感じないと思います。

 
GRヤリスRC(GXPA16)16インチホイールとスタッドレスタイヤ仕様

そもそもホイールのインチ数は

ブレーキのサイズに合わせるべきだと思いますが

昨今の自動車は空力性能を追求してまでも

カタログの燃費を改善する努力をしているのに

なぜかホイールだけは大型化して重くなる傾向にあり

燃費よりもビジュアルを重視している所は

最大の矛盾点と言えます。

つまり、結局は見た目を選ぶか、性能を選ぶかの話なので

性能を重視したい方だけが

インチダウンをすれば良いのだと思います。

 

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