GR YARIS ホイールとインチダウン Vol.2 |
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今回はGRヤリスRCでも確実に履ける 16インチホイールを用意しましたが RCの欠点でもあるハンドルのキレ角が小さい事を補う為にも 純正ホイールよりも 内側に入るオフセットのホイールを装着する事で 最小回転半径を小さくします。 まずはG・SPEEDのG-07(16インチ6.5J+38)を用意しました。 カタログにも重量が掲載されているくらいなので 軽さには自信があるようですが 何より実売価格がかなり安い所が嬉しいですね。 カタログでは6.6Kgと記載されていますが 実際に重量を測ってみると6547gなので ほぼほぼカタログ通りですね。 RCの純正ホイールは7J+40なので 6.5Jの場合はオフセットが+34mmあたりが 純正ホイールと同じ飛び出し量になるのですが 今回の+38mmだと約4mmほど内側に入る計算になります。 世の中に多く出回っている6.5Jの16インチホイールだと 今回の+38のオフセットが圧倒的に多いですね。 |
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スタッドレスタイヤ用にもう1セット用意しましたが こちらも同じG・SPEEDですがG-05(16インチ6.5J+38)です。 カタログの重量は6.87KgなのでG-07より若干重いのですが 実際に量ってみると6697gだったので カタログよりも実際はもう少し軽いようですが G-07よりは確実に重いようですね。 |
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こちらはG-07の裏側ですが ハブボルトの逃げが浅くほとんどありませんでした。 |
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こちらは若干重かったG-05の裏側ですが ハブボルトの逃げがかなり深いので ワイドトレッドスペーサーを装着するなら G-07よりもG-05の方が適していて 20mm以下の薄いスペーサーでも装着出来そうです。 |
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ちなみにG-07をフロントに履かせた時の キャリパーとスポークのクリアランスは約10mmでした。 純正ホイールは約7.5mmだったので 4mm内側に入ったにも関わらずクリアランスは広がりました。 つまり同じデザインのホイールの場合 設定されている6.5J+48はギリギリ履けない感じですね。 他のホイールの場合、スポークのデザインにも寄りますが 6.5J+43くらいまでは履けそうな感じはしますね。 |
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次は組み合わせるタイヤですが G-07のホイールには ダンロップのEC204(185/60R16)を組みました。 |
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あえて細い185幅のタイヤを履かせる事で 泥跳ねによる車体側面の汚れを抑える事が出来ますし タイヤの前面投影面積が小さくなる事で 空気抵抗も軽減出来ます。 何よりタイヤ自体が軽くなる事が 加減速時にもっともメリットを感じられると思います。 ダンロップのEC204(185/60R16)の重量は6909gだったので G-07のホイールと合わせると約13.5Kgになります。 つまり、RCの純正ホイールとタイヤが16.9Kgだったので 1本あたり約3.4Kgの軽量化が出来ます。 タイヤとホイールの軽量化は 一定速度で走り続ける高速道路では恩恵が少ないのですが 信号によるストップ&ゴーを繰り返す市街地での走行では 大きく燃費に影響するので 実際にリッターあたり2~3Km程度の燃費を 改善する事が出来ました。 |
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G-05のホイールにはスタッドレスタイヤを組み合わせましたが ダンロップのWINTER MAXX 03(185/60R16)を装着しました。 タイヤの重量を量ると7916gだったので やはり、どのメーカーのタイヤでも スタッドレスタイヤはサマータイヤよりも重いですね。 G-05のホイールと スタッドレスタイヤを合わせると約14.6Kgだったので RC純正ホイールとタイヤの重量と比べると 1本あたり約2.3Kgの軽量化になりました。 |