GR YARIS エンジンオイル交換 Vol.1 |
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今回はGRヤリスのエンジンオイルと オイルフィルターを交換します。 用意したアイテムは・・ SP(GF-6A)規格の0W-20のオイルなら何でも良いのですが 今回はトヨタ純正オイルを用意しました。 オイルフィルターを交換して4.3Lの規定量を入れる場合は 4L缶にプラス1L缶も用意します。 オイルドレンワッシャー(パッキン) M12サイズなら何でも使えます。 今回はPIAAのオイルフィルターを用意しましたが オイルフィルターの交換サイクルは 初回のオイル交換時と オイル交換2回に対して1回交換します。 排油の処理に使います。 |
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それでは作業を始めますが GRヤリスはエンジンアンダーカバーが付いている事もあって 出来るだけ楽にエンジンオイルを交換する為にも エンジンオイルの上抜きを試してみました。 |
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上から抜く場合はオイルの硬さが 作業性に大きく関わってくるので 寒い季節だとアイドリングをして40度くらいまで エンジンオイルを温めた方が良いですね。 |
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手動ポンプ式のオイルチェンジャーなので ポンプを上下に動かして負圧を高めていきますが 500ccくらいを吸った所でエアーが噛んできて オイルを巻き上げなくなったので オイルパンの底までホースが到達出来ないようですね。 もっと細くて柔軟性のあるホースだと 下まで通せる可能性がありますが このポンプのホースでは無理でした。 |
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それでは通常通り エンジンオイルを下から抜く作業を行います。 まずはエンジン下に潜れるように メンテ用のスロープを使って前輪を持ち上げました。 ちなみにこのスロープの65mmのリフト量だと ノーマル車高でギリギリ作業が行える状態だったので あまり余裕はないですね。 なので車高を落としている場合はジャッキを使って 持ち上げる必要があります。 |
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まずはフェラーキャップを外して上に置いておく事で エンジン内に大気圧が掛かる状態にしておきます。 |
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出来るだけ大きな敷物をエンジン下に敷いて アンダーカバーのボルト類を外していきますが 先に10ミリの少し長めの工具を使って ボルト類を外してから 最後にクリップを外した方が作業性が良いですね。 |
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クリップを外す場合は一般的なクリップリムーバーを使って 真ん中部分を少し飛び出させてから全体を抜き取ります。 |
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後期型のGRヤリスに標準装備されている ダクト付きのアンダーカバーだと 完全に取り外す必要があるので アンダーカバー全体のネジの構成はこんな感じです。 もっとも離れた所(クロスメンバ手前)に 2つのクリップがありますが 深く車体に潜らなくても 手を伸ばして工具を使えば届く範囲にあります。 |
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真ん中部分の窪みの所だけ ボルトではなくクリップが使われています。 そこそこ奥にあるので 普通のクリップリムーバーでも外せない事もないのですが 縦に挟むタイプのクリップリムーバーが適しています。 |
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全てのボルト類が外れると エンジンカバーの後方だけが下がります。 フロント側は矢印の所で支えられているので 後方にスライドさせると外せます。 |
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アンダーカバーはそのまま車体の後方に避けておきます。 |