GR YARIS エンジンオイル交換 Vol.1

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GRヤリスRC(GXPA16)エンジンオイル交換アイテム

今回はGRヤリスのエンジンオイルと

オイルフィルターを交換します。

用意したアイテムは・・

0W-20の4Lオイル缶

SP(GF-6A)規格の0W-20のオイルなら何でも良いのですが

今回はトヨタ純正オイルを用意しました。

オイルフィルターを交換して4.3Lの規定量を入れる場合は

4L缶にプラス1L缶も用意します。

オイルドレンワッシャー(パッキン)

M12サイズなら何でも使えます。

オイルフィルター

今回はPIAAのオイルフィルターを用意しましたが

オイルフィルターの交換サイクルは

初回のオイル交換時と

オイル交換2回に対して1回交換します。

4.5L排油処理ボックス

排油の処理に使います。

 
GRヤリスRC(GXPA16)エンジンカバー

それでは作業を始めますが

GRヤリスはエンジンアンダーカバーが付いている事もあって

出来るだけ楽にエンジンオイルを交換する為にも

エンジンオイルの上抜きを試してみました。

 
GRヤリスRC(GXPA16)エンジンオイル上抜き作業

上から抜く場合はオイルの硬さが

作業性に大きく関わってくるので

寒い季節だとアイドリングをして40度くらいまで

エンジンオイルを温めた方が良いですね。

 
GRヤリスRC(GXPA16)エンジンオイル手動ポンプ

手動ポンプ式のオイルチェンジャーなので

ポンプを上下に動かして負圧を高めていきますが

500ccくらいを吸った所でエアーが噛んできて

オイルを巻き上げなくなったので

オイルパンの底までホースが到達出来ないようですね。

もっと細くて柔軟性のあるホースだと

下まで通せる可能性がありますが

このポンプのホースでは無理でした。

 
GRヤリスRC(GXPA16)フロントリフトアップ

それでは通常通り

エンジンオイルを下から抜く作業を行います。

まずはエンジン下に潜れるように

メンテ用のスロープを使って前輪を持ち上げました。

ちなみにこのスロープの65mmのリフト量だと

ノーマル車高でギリギリ作業が行える状態だったので

あまり余裕はないですね。

なので車高を落としている場合はジャッキを使って

持ち上げる必要があります。

 
GRヤリスRC(GXPA16)オイルフィラーキャップ

まずはフェラーキャップを外して上に置いておく事で

エンジン内に大気圧が掛かる状態にしておきます。

 
GRヤリスRC(GXPA16)エンジンアンダーカバー

出来るだけ大きな敷物をエンジン下に敷いて

アンダーカバーのボルト類を外していきますが

先に10ミリの少し長めの工具を使って

ボルト類を外してから

最後にクリップを外した方が作業性が良いですね。

 
GRヤリスRC(GXPA16)リアシートのクション部分

クリップを外す場合は一般的なクリップリムーバーを使って

真ん中部分を少し飛び出させてから全体を抜き取ります。

 
GRヤリスRC(GXPA16)アンダーカバーのボルト構成

後期型のGRヤリスに標準装備されている

ダクト付きのアンダーカバーだと

完全に取り外す必要があるので

アンダーカバー全体のネジの構成はこんな感じです。

もっとも離れた所(クロスメンバ手前)に

2つのクリップがありますが

深く車体に潜らなくても

手を伸ばして工具を使えば届く範囲にあります。

 
GRヤリスRC(GXPA16)アンダーカバーのクリップ

真ん中部分の窪みの所だけ

ボルトではなくクリップが使われています。

そこそこ奥にあるので

普通のクリップリムーバーでも外せない事もないのですが

縦に挟むタイプのクリップリムーバーが適しています。

 
GRヤリスRC(GXPA16)アンダーカバーの取り外し

全てのボルト類が外れると

エンジンカバーの後方だけが下がります。

フロント側は矢印の所で支えられているので

後方にスライドさせると外せます。

 
GRヤリスRC(GXPA16)エンジンアンダーパネル脱着

アンダーカバーはそのまま車体の後方に避けておきます。

 

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