GR YARIS エンジンオイル交換 Vol.2

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GRヤリスRC(GXPA16)エンジンオイルフィルターとドレンボルトの位置

エンジンアンダーカバーが外れると

それぞれの位置関係はこんな感じで

手前にオイルフィルターがあり

奥にドレンボルトがあります。

 
GRヤリスRC(GXPA16)ドレンボルトを緩める

まずは14mmの工具でドレンボルトを半周ほど緩めます。

 
GRヤリスRC(GXPA16)ドレンボルトの取り外し

オイルの受け皿を下に敷いてから

ドレンボルトを素手で外します。

絶対に手をオイルで汚したくない場合は

使い捨ての手袋をしておきます。

ちなみに4Lほどの廃油が出るので

オイルの受け皿は6L以上の

余裕のある物を使った方が移動させた時にこぼれにくいです。

 
GRヤリスRC(GXPA16)排油

あとはエンジンオイルが落ちきるまで放置します。

この時に外したドレンボルト側に

ドレンワッシャーが付いていたらラッキーですね。

 
GRヤリスRC(GXPA16)ドレンワッシャーの張り付き

純正のドレンワッシャーはアルミの素材に

気密性を高める加工が施されているので

このようにオイルパン側にくっついてしまいます。

マイナスドライバーをドレンワッシャーの側面に当てて

ゴムハンマーで軽く叩くか

クリップリムーバーをワッシャーとの隙間に入れて剥がします。

工具にペーパータオルを巻くなど

オイルパンを傷つけないように注意します。

 
GRヤリスRC(GXPA16)ドレンワッシャーのカス

ドレンワッシャー剥がれても残りカスが

オイルパンに付着しているので

ペーパータオルにまわりのエンジンオイルを

付着させてから擦ると簡単に取れます。

この残りカスが少しでも残っていると

新しいワッシャーの気密性が失われるので

必ず綺麗に拭き取っておきます。

 
GRヤリスRC(GXPA16)オイルドレンワッシャー

左:ノンアス      中:アルミ      右:トヨタ純正

GRヤリスのオイルドレンボルトは

M12のサイズだと何でも使えるのですが

トヨタ純正ワッシャーやノンアス素材などの

気密性が高い素材のワッシャーだと

オイルパン側に張り付いたりカスが残ったりするので

頻繁にオイル交換をする場合など

メンテナンス性を優先するなら

シンプルなアルミのドレンワッシャーを使った方が良さそうですね。

 
GRヤリスRC(GXPA16)オイルドレンボルトとワッシャー

新しいドレンワッシャーをドレンボルトにセットします。

 
GRヤリスRC(GXPA16)オイルドレンボルトの締め付け

排油口のオイルをペーパータオルで拭き取ってから

素手で素早くドレンボルトを元に戻します。

仕上げに工具を使って締めますが

規定締め付けトルクは40N-mです。

ただ、この締め付けトルクはトヨタ純正ワッシャーを使い

ワッシャーとオイルパンの隙間に

オイルが付着していない事が条件なので

今回は30N-mで締め付けました。

 

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