GR YARIS エンジンオイル交換 Vol.2 |
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エンジンアンダーカバーが外れると それぞれの位置関係はこんな感じで 手前にオイルフィルターがあり 奥にドレンボルトがあります。 |
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まずは14mmの工具でドレンボルトを半周ほど緩めます。 |
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オイルの受け皿を下に敷いてから ドレンボルトを素手で外します。 絶対に手をオイルで汚したくない場合は 使い捨ての手袋をしておきます。 ちなみに4Lほどの廃油が出るので オイルの受け皿は6L以上の 余裕のある物を使った方が移動させた時にこぼれにくいです。 |
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あとはエンジンオイルが落ちきるまで放置します。 この時に外したドレンボルト側に ドレンワッシャーが付いていたらラッキーですね。 |
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純正のドレンワッシャーはアルミの素材に 気密性を高める加工が施されているので このようにオイルパン側にくっついてしまいます。 マイナスドライバーをドレンワッシャーの側面に当てて ゴムハンマーで軽く叩くか クリップリムーバーをワッシャーとの隙間に入れて剥がします。 工具にペーパータオルを巻くなど オイルパンを傷つけないように注意します。 |
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ドレンワッシャー剥がれても残りカスが オイルパンに付着しているので ペーパータオルにまわりのエンジンオイルを 付着させてから擦ると簡単に取れます。 この残りカスが少しでも残っていると 新しいワッシャーの気密性が失われるので 必ず綺麗に拭き取っておきます。 |
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左:ノンアス 中:アルミ 右:トヨタ純正 GRヤリスのオイルドレンボルトは M12のサイズだと何でも使えるのですが トヨタ純正ワッシャーやノンアス素材などの 気密性が高い素材のワッシャーだと オイルパン側に張り付いたりカスが残ったりするので 頻繁にオイル交換をする場合など メンテナンス性を優先するなら シンプルなアルミのドレンワッシャーを使った方が良さそうですね。 |
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新しいドレンワッシャーをドレンボルトにセットします。 |
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排油口のオイルをペーパータオルで拭き取ってから 素手で素早くドレンボルトを元に戻します。 仕上げに工具を使って締めますが 規定締め付けトルクは40N-mです。 ただ、この締め付けトルクはトヨタ純正ワッシャーを使い ワッシャーとオイルパンの隙間に オイルが付着していない事が条件なので 今回は30N-mで締め付けました。 |