DR-Z4SM ACC電源の増設 Vol.3

HOME - GARAGE - DRZ4SM - ACC power supply

DR-Z4SM(ER1AH)Dユニットの固定場所

次はリア側に通常タイプのDユニットを使う場合ですが

バッテリーの手前にある

このスペースに固定出来ますね。

バッテリーへの接続方法は防水電源ユニットと全く同じです。

 
DR-Z4SM(ER1AH)テールランプの6Pコネクター

Dユニットを動作させる為のACC電源の確保ですが

ここにテールランプまわりの配線が集まった

昔からスズキ車に採用されている6Pコネクターがあるので

ここからACC電源を取り出すと

Dユニットにもっとも近いと思います。

 
DR-Z4SM(ER1AH)リアの電源取り出しハーネス接続

このように6Pの電源取り出しハーネスを使って

コネクターの間に割り込ませると

簡単にACC電源が取り出せますが

DR-Z4SとSMで使う場合は

プラスとマイナスが逆になってしまうので

器機のプラスとマイナスを逆に接続するのが

もっとも簡単な方法ですね。

プラスとマイナスを逆に接続するのは

何だか気持ちが悪い場合は

事前に端子を入れ替える作業を行っておきます。

 
6Pコネクターのプラスとマイナスケーブル

それでは端子を入れ替える作業を行いますが

ACCのプラス(赤)はオレンジ色から分岐されていて

マイナス(黒)は黒/白から分岐されているので

端子を抜いてから入れ替えます。

 
精密ドライバーのマイナス

端子を抜くのには専用のツールもありますが

精密ドライバーのマイナスでも代用出来ます。

ドライバーが細すぎると端子のツメの硬さに負けて

曲がってしまうので

ほどよいサイズのドライバーを使う所がポイントです。

 
6Pコネクターのメス端子のツメ

端子のすぐ上に四角く見えるのがツメなので

端子とツメの隙間にマイナスを少し差し込み

ツメを上に持ち上げながら

後ろ側からケーブルを引っ張ると抜けます。

 
6Pコネクターのメス端子

メス側の端子が抜けましたが

この状態で放置。

 
6Pコネクターのオス端子のツメ

次はオス側の端子ですが

こちらも全く同じやり方で抜き取ります。

 
6Pコネクターのオス端子

これで両側とも抜けたので

ケーブルをチューブの中で動かして

差し込みやすい所に移動させます。

 
6Pコネクターの端子差し替え

あとは端子を後ろから差し込むだけで

カチッとロックされます。

ロックしない場合は上下が逆さになっているので

180度回転させて差し込み直します。

 
DR-Z4SM(ER1AH)DR-Z4専用の6Pコネクター

これでDR-Z4SとSM専用の

電源取り出しハーネスになりました。

 

Vol.1 > Vol.2 > Vol.3

 

HOME - GARAGE - DRZ4SM - ACC power supply