HONDA クロスカブ110 タコメーターの取付 Vol.3

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配線が接続出来たのでとりあえずエンジンを掛けて

タコメーターが正常に動作するかテストします。

クロスカブ110の正常なアイドリングの回転数は1500回転前後ですが

タコメーターの初期設定によっては

デタラメな数値が出るので

とりあえずキーを捻った時にタコメーターの電源が点いて

エンジンを掛けた時にエンジン回転数が

0と表示されていないならOKです。

 

タコメーターの動作に問題が無ければ

バッテリーあたりの末端の配線から順に

結束バンドで固定していきます。

結束バンドは少量ならタコメーターにも付属していますよ。

 

タコメーターの延長の配線がかなり余るので

束ねて適当な所に固定しますが

お勧めはキーシリンダーより下の所ですね。

写真のような高い位置だと上から覗いた時に

カバーの隙間から配線が見えてしまいますので・・

ハンドルまわりの可動域での配線の固定は

必ずハンドルを左右に一杯に切っても

配線に余裕が出来るように固定します。

 

あと、配線の信頼性を高めるなら

金属等の硬い所に配線が触れる所には

配線保護テープを巻いておきます。

あとはカバー類を元に戻せば作業終了です。

 

タコメーターの設定をクロスカブ110のエンジンに合わせるなら

クランク2回転に1点火(1P2R)の設定にする事で

正しいエンジン回転数が表示されるようになります。

 

あとエンジンのレブリミットの設定ですが

クロスカブ110は9800回転です。

これを設定する事で下に表示されているバーグラフが

9800回転で右端まで一杯になります。

エンジン保護の為にもクロスカブ110では

9000回転あたりに設定すべきですけどね・・

 

という事でタコメーターの取付が完了しました。

チューニングするにも

タコメーターを取り付けてないと

スピードの情報しか得られないので

何かをしたいならタコメーターは必要だと思いますし

メーターパネルに時計すらないクロスカブ110では

時刻の表示が出来る地味な機能でも有り難いですね。

ちなみにここにタコメーターを付けても

実際にはちゃんと燃料計が見えていますよ。

 
 
 
 
 

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