一般的なバイクやCBR600RRの逆輸入車なら簡単ですが

国内仕様のCBR600RRでは、サイドカウルを外してから

エンジンカバーを外さないと

ここをメンテナンスする事は出来ません。

カウルの外し方はここで詳しく載せています。

そしてサイドカウルを外してから

エンジンカバーを外すと↑の状態になります。

先にシフトロッドを外すとメンテしやすくなります。

ちなみにスプロケットカバーは

フレームの裏を通して後ろから抜けます。

スプロケットカバーも綺麗に清掃して元に戻します。

国内仕様のCBR600RRは、本当にメンテナンス性が悪いです。