HONDA CB250R エンジンガードの取付 Vol.3 |
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車体前側のフレーム裏にある六角ボルト(14ミリ)を外します。 |
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エンジンガード付属の六角ボルトを用意します。
純正ボルトよりも微妙に長いですね。 |
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とりあえず手で仮止めしておきます。
冷却水のパイプに思いっきり干渉しますけど
特に問題はないと思います。 |
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車体左側にまわり先ほどと同じように
車体前側のフレームの六角ボルトを外し
付属のボルトでエンジンガードを仮止めします。
車体左側はエキゾーストパイプがあって狭いので
メガネレンチじゃないと厳しいですね。
ホーンの配線も邪魔ですが
ホーンは外さなくても作業出来ます。 |
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後は車体後ろ側のエンジンマウントボルトを本締めして
車体前側の左右の六角ボルトも本締めします。 |
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ビジュアル的にはこのパイプの状態が
一番カッコイイ感じもするのですが・・ |
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最後の仕上げに樹脂のパッドというか
スライダーを取り付けます。
パイプのどこに付けても良いのですが
パッドの割れ目がパイプの真上になるように取り付けます。
ビジュアル的には無い方が良いのかもしれませんが
万が一、転倒した時にはスライダーの部分だけを
買う事も出来るみたいな事が説明書に書かれているので
やっぱり付けといた方が良いかもですね。 |
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