HONDA CB250R エンジンガードの取付 Vol.2 |
エンジンマウントボルト(14ミリ)に工具を掛けます。 ここもディープソケットかエクステンションバーを 使う必要がありますね。 |
車体右側はここにエンジンマウントボルトのナット(14ミリ)が あるので工具を掛けます。 |
ここもディープソケットかエクステンションバーを使い 車体左側の工具でエンジンマウントボルトを押さえながら 車体右側のナットを外します。 ちょこっと力が要りますよ。 エンジンをジャッキアップしているなら比較的簡単に外れます。 |
ナットが外れたら車体左側から エンジンマウントボルトを抜きます。 |
エンジンガード付属のマウントボルトを用意します。 CB250R純正のエンジンマウントボルトよりも微妙に長いです。 |
車体左側用のエンジンガードを用意して まず車体前側にあるフレームの裏にあるボルトの所まで エンジンガードを持っていき それから先ほど外したエンジンマウントボルトが 通っていた所に当てます。 |
エンジンガード付属のマウントボルトを エンジンガードに通してから車体に通します。 エンジンガードの車体前側が宙ぶらりんというか 車体にくっついてる状態になるので 傷を付けない為に養生テープを車体に接触している エンジンガードの先端部分に貼っておきます。 |
車体右側にまわります。 先ほどと同じように車体右側用のエンジンガードを 車体前側のフレーム裏にある マウントボルトの所に持っていきます。 ここもエンジンガードの先端あたりが 車体に触れるので養生テープを貼っておきます。 |
先ほど左側から通したエンジンマウントボルトに エンジンガードを通して純正のナットを 緩く仮止めしておきます。 |