CB1000F エンジンガードの取付 Vol.1

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CB1000F用デイトナのエンジンガード62415

今回はCB1000Fにエンジンガードを取付します。

車体を転倒や立ちゴケから守る為に

スライダーやエンジンガードを取り付ける訳ですが

運が良いと軽くてシンプルなエンジンスライダーでも

全く問題がない場合もあるのですが

運に任せる事無く、何が何でも

旅先から自走で必ず帰って来るんだという

強い意志をお持ちなら

エンジンガード以外の選択肢はないと思いますし

転けても平気という安心感を常に感じられます。

という事で用意したアイテムは

ホンダ純正オプションにも採用されている

デイトナのパイプエンジンガード(62415)で

CB1000ホーネットとも共通の部品です。

アマゾン と 楽天市場 と ヤフーの価格を参考にして下さい。

 
CB1000F用デイトナのエンジンガード重量

エンジンガードの重量を量ってみると3856gだったので

約3.9Kgの重量増になりますね。

この重量増が軽いエンジンスライダーと比べた時の

エンジンガードのデメリットですね。

ちなみにボルト類は純正ボルトを入れ替えるので

ほとんど重量増にはならいです。

 
CB1000F用デイトナのエンジンガード付属品

それでは早速作業編ですが

エンジンガードに付属しているボルトはこれだけで

ナットは全て純正品を使い回します。

 
CB1000F用デイトナエンジンガードのキャップ

とりあえず左右のエンジンガードの末端に

付属のキャップを詰めておきます。

 
CB1000F(SC94)ヘッドライトカウル組立

次は車体側で作業を行いますが

車体右側にあるここのナットを外します。

 
CB1000F(SC94)ヘッドライトカウル組立2

ナットは少し奥にあるので

エクステンションバーを使って外します。

ボルトはエンジンに触れている為、抵抗があるので

供回りする事なくナットが外せましたが

ボルトが供回りしてナットが緩まない時は

車体左側からボルトの頭にメガネレンチを掛けて

適当な布を間に当ててエンジンにでも引っ掛けて起きます。

 
CB1000F(SC94)ヘッドライトカウルのスライドクリップ

次は前側にあるボルトの裏にあるナットを外します。

 
CB1000F(SC94)ヘッドライトカウル組立3

メガネレンチを裏にあるナットに引っ掛けて

回らないように押さえながら

ボルトを回してナットを外しますが

ボルトは外さずにそのままにしておきます。

 
CB1000F(SC94)ヘッドライトカウル組立3

車体左側も同じように前側にあるボルト裏の

ナットだけ外しておきます。

 
CB1000F(SC94)リア側リフトアップ

次は、万が一なんですが・・

エンジンがフレームからズレるかもしれないので

保険の為にエンジンを支える作業を行うので

まずはスイングアームを下から支えるタイプの

リアのメンテナンススタンドを使って

車体を真っ直ぐの状態にします。

まあ、実際に今まで何台ものバイクに

エンジンガードを付けてきましたが

エンジンがズレた事はないんですけどね・・

今回もそうなんですけど、あえて手間をかけて

エンジンがズレない作業工程で行ってますし・・

 
CB1000F(SC94)サイドスタンド底上げ

車体が重くてリアのメンテナンススタンドで

持ち上げるのが不安な場合は

このような20mm厚程度の土台を

予めサイドスタンドの下に敷いておくと

車体を垂直にする時の傾きの変化が少ないので

より簡単にメンテナンススタンドで上げられますよ。

 
CB1000F(SC94)ジャッキアップポイント

触媒の前側にジャッキアップポイントの

補強された出っ張りがあるので

ここにジャッキを当てて車体を支えますが

必ずゴムのアタッチメントを使うか

ゴム板を間に敷いて直接金属が

マフラーに触れないようにします。

 
CB1000F(SC94)車体の持ち上げ

こんな感じになりましたが、ジャッキアップする高さは

車体を持ち上げない程度にしておきます。

かといって支えていない状態だと意味がないので

ジャッキアップしてマフラーにゴムに接触し

少しゴムが潰れる程度の所で止めます。

 
CB1000F(SC94)シフトロッドの脱着

シフトロッドが作業の邪魔になるので

上側にあるボルトを外してシャフトから抜き取り

ステップにでも横たわらせておきます。

取り付ける時は矢印のポンチ跡を

アームの切り欠き部分に合わせます。

ボルトの締め付けトルクは指定がないので

標準締め付けトルクの10N-mになります。

 

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