CB1000F クイックシフターの取付 Vol.1

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CB1000F用純正クイックシフター08U00-MLV-J00

今回はCB1000Fにクイックシフターを取付しますが

CB1000F SEには標準装備されているアイテムです。

本来、クイックシフターはレース用の部品でしたが

クラッチレバーを握る頻度を大幅に減らせる事で

左手の疲労を軽減出来るので

特に大型バイクでは付いているのが

当たり前になりつつあるアイテムですね。

という事で用意したアイテムは

ホンダ純正オプションのクイックシフター(08U00-MLV-J00)です。

アマゾン と 楽天市場 と ヤフーの価格を参考にして下さい。

 
CB1000F(SC94)燃料タンクを浮かした状態

それでは車体で作業を行いますが

まずは燃料タンクを浮かせた状態にします。

燃料タンクは出来るだけ持ち上げた方が

作業がしやすいのですが

手が入るスペースさえあれば何とかなります。

燃料タンクを浮かせる作業の詳細は

ここのページで説明しているので

今回は省略しますよ。

 
CB1000F(SC94)シフトペダルの位置記録

まず初めにシフトペダルの位置を記録しておきます。

横から見たときにペダルの底部と

テープの上端の高さを合わせて適当なテープを貼りましたが・・

これをやったとしても付け直すと、どうしても位置がズレるので

クイックシフターを取り付けた時に

改めて高さを調整した方が良いと思います。

 
CB1000F(SC94)シフトロッドの取り外し

次は、シフトロッドの上下にあるナットを

10ミリのスパナで緩めてから

シフトロッドを回して外します。

注意点としては、上側のナットは逆ネジになっていますよ。

それから上部にあるボルトを外して

シフトアームを抜き取ります。

 
CB1000F(SC94)シフトロッドとアーム

純正部品が外れましたが

クイックシフターに使い回すのは

シフトロッドに付いていた上下のナット2個だけなので

それ以外は保管しておきます。

 
CB1000F(SC94)クイックシフター用シフトロッド

クイックシフターに付属の短いシフトロッドに

2個のナットを移設しますが

片側のナットは逆ネジなので間違えると

ネジ山に入っていきませんよ。

 
CB1000F(SC94)クイックシフターにアーム固定

付属部品のボルトナットを使って

クイックシフターに付属のシフトアームを固定します。

これは先に部屋でやっておいても良いですね。

指定締め付けトルクは16N-mです。

 
CB1000F(SC94)クイックシフターのロッド固定

次はシフトロッドを固定しますが

シフトペダル側とクイックシフター側のネジ穴に

シフトロッドを当てながら回すと両方均等に入っていきますが

同時に固定する事で

シフトペダルのセッティング幅を最大化出来ます。

片側は逆ネジなのでシフトロッドが入っていかない場合は

シフトロッドを180度回転させて固定し直します。

 
CB1000F(SC94)クイックシフター固定

クイックシフターを車体に固定しますが

シャフトのポンチ跡を切り目に合わせて差し込み

純正のボルトで固定します。

 
CB1000F(SC94)クイックシフターのシフトロッド固定

次は最初にシフトペダルの位置を記録した

テープの位置を目安にして

シャフト部分の2つのナットを締めて固定します。

クイックシフター側は8mmのスパナを使うと

クイックシフターが回るのを押さえられるので負担を減らせますが

別にナットだけ締めても問題はありません。

ナットの指定締め付けトルクは10N-mです。

 
CB1000F(SC94)クイックシフターのケーブルクリップ固定

次はクイックシフターのケーブルクリップを

車体のブラケットの穴に差し込んで固定します。

 
CB1000F(SC94)クイックシフターの配線固定

車体の配線をまとめている樹脂のリングをほどいて

クイックシフターの配線を通します。

 
CB1000F(SC94)クイックシフターの配線2

さらに上側にも配線をまとめているリングがあるので

ほどいて中に通してから黄矢印のボックスの隙間から

コネクターを中に入れます。

 

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