CB1000F クイックシフターの取付 Vol.2

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CB1000F(SC94)クイックシフター用コネクターの防水カバー

車体側に用意されているクイックシフターのコネクターは

この防水カバーの中にあります。

 
CB1000F(SC94)クイックシフター用コネクター

これですね・・キャップがしてあります。

 
CB1000F(SC94)クイックシフター用コネクターのツメ

ここのツメをツマミながらキャップを抜き取ります。

 
CB1000F(SC94)クイックシフター接続

クイックシフターのコネクターを接続し

防水カバーを被せます。

これでクイックシフターの取付作業は完了です。

 
CB1000F(SC94)故障診断コネクターの位置

次はクイックシフターを使える状態にする為に

車体に学習させます。

シート下にある赤い故障診断コネクター(DLC)を使いますが

学習作業は必ず車体のギアをニュートラルで行います。

DLCは矢印の防水カバーの中にありますよ。

 
CB1000F(SC94)DLCコネクターとETC登録用コネクター

写真では下側にある四角い6PコネクターがDLCなので

ツメをツマミながらキャップを外します。

もう一つの赤い2Pコネクターは

ETCをセットアップする為のコネクターです。

 
故障診断コネクター用ショートカプラー070MZ-0010300

DLCに右のショートコネクター(070MZ-0010300

を刺して車体のモードを切り替えますが

これは車輌を整備する時に使う汎用部品なので

クイックシフターには付属していません。

6Pコネクターをショートさせるだけなので

左のようなケーブルに端子を固定した自作の物でも使えますし

何なら細い針金でも代用出来ます。

自作のショートケーブルの作り方は

CB1300のページに掲載していますよ。

 
CB1000F(SC94)ショートカプラー接続

故障診断コネクターにショートコネクターを挿し

イグニッションのツマミを回して

エンジンを掛ける一歩手前のACC電源を入れます。

エンジンを掛けていない状態なので

バッテリーが上がるリスクがある為

ここからは出来るだけ素早く作業を行いますよ。

自作のショートケーブルや針金を使う場合は

6Pの左上(ピンク色の線)と右上(緑色の線)に挿します。

 
CB1000F(SC94)設定

ボタンを押して車輌の設定に入ります。

 
CB1000F(SC94)サービスの項目

サービスの中の装備を選びます。

 
CB1000F(SC94)クイックシフターの認識

クイックシフターの項目を選び

0から1に入れて戻ります。

 
CB1000F(SC94)QS初期化設定

すると設定の項目に

QS初期化の項目が現れるので選択します。

 
CB1000F(SC94)QS初期化の決定

QS初期化を行うので「はい」を選びますが

決定するにはボタンを長押しします。

 
CB1000F(SC94)QS初期化受付画面

初期化の準備中と表示されたら

車体が待ち状態になるのでエンジンを掛けます。

 
CB1000F(SC94)QS初期化の成功

エンジンを掛けると約3秒ほどで

学習が終了してこの画面になります。

これでクイックシフターが使える状態になったので

エンジンを切ってから

故障診断コネクターに刺したショートコネクターを外します。

 
CB1000F(SC94)クイックシフター設定項目

ここからは停車さえしていれば

エンジンを掛けながらでも行えます。

設定の機能の項目には

クイックシフターの項目が追加されているので

オフにしたり好みの設定に変更出来ます。

 
CB1000F(SC94)クイックシフターの設定画面

クイックシフターの項目では3段階で

シフトペダルの硬さを変更出来ます。

ソフトにすると軽い力でシフトチェンジが行えますが

その分、中途半端にシフトアップしてしまう事があり

シフトミスが増える傾向がありますね。

 
CB1000F(SC94)純正クイックシフター

これでクイックシフターの取付作業は完了しました。

 

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