CB1000F ACC電源の増設 Vol.1 |
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今回はCB1000FのACC電源を増設します。 CB1000Fに用意されている電源コネクターは1つしかないので 複数の器機を使いたい場合や 大電流を必要とする器機を使いたい場合は 増設する必要がありますよ。 という事で今回用意したアイテムは デイトナのD-UNIT(98830)です。 |
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Dユニットはバッテリーに直接接続するので 大容量の電流を確保出来ますし 車体のACC電源と接続し、そこが通電する事で動作するので 普段は通電していない所が特徴です。 |
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Dユニットを使う事で5A、5A、7.5Aの 3系統のACC電源が確保出来ます。 |
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Dユニットを開いてみましたが 5Aの所は7.5Aのヒューズと交換する事で 出力をアップ出来ますよ。 |
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それでは作業に入りますが まずはプランAとして CB1000F専用の電源取り出しハーネスを自作するので 工具さえ持っていれば最小の出費で済ませられますが 電工ペンチなどの工具が必要ですよ。 シートを外してから車体右側のサイドカバーを外すと 矢印の防水カバーの中にオプションの4Pコネクターがあります。 |
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これがオプションの4Pコネクターですが キャップ代わりに使っている オスのコネクターを外して回収します。 |
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キャップが外れるとこんな感じになりますが この4PコネクターにはACC電源(赤/黒)と 常時電源(赤/白)とマイナス・アース(緑)の配線が通っています。 |
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先ほど車体から外したオス側のコネクターを利用して 電源取り出しハーネスを自作しますが 用意したアイテムは・・ コネクターに差し込む060端子は 端子部分のみを用意するだけで良いのですが 4Pコネクターとセットの物を買うと 端子4本とワイヤーシールも付属しているので 結局の所、そっちを買った方が手っ取り早いですね。 |
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まずは20センチ程度の長さでケーブルをカットし ワイヤーシールとギボシ端子のメスのスリーブを通しますが 向きを間違えないように注意します。 |
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電工ペンチのワイヤーストリッパー部分を使って ケーブル両端の被覆を5mm程度剥きます。 |
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電工ペンチのかしめ部分を使って ギボシ端子用のスリーブを通した側に 銅線部分と被覆部分の2ヶ所を固定し ギボシ端子のメスを取り付けます。 |
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同じやり方で060型端子のオスも固定しますが 被覆を固定する所はワイヤーシールの端と一緒に固定します。 |
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コネクターの1ヶ所の防水キャップを外し 060型端子のオス側をコネクターに差し込みますが カチっとロックが掛かるまで差し込みます。 ロックが掛からない場合は向きを間違えているので 端子を180度回転させてから差し込みます。 写真を参考にして、くれぐれも060型端子を差し込む場所を 間違えないようにして下さい。 ちなみに・・右隣にもう一本ケーブルを接続する事で 常時電源も取り出せますよ。 緑の防水キャップは060型端子を隙間に差し込んで掻き出せば 簡単に取れます。 |
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これでCB1000F専用のACC電源取り出しハーネスが出来ました。 |