CB1000F ACC電源の増設 Vol.1

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デイトナD-UNIT98830

今回はCB1000FのACC電源を増設します。

CB1000Fに用意されている電源コネクターは1つしかないので

複数の器機を使いたい場合や

大電流を必要とする器機を使いたい場合は

増設する必要がありますよ。

という事で今回用意したアイテムは

デイトナのD-UNIT(98830)です。

アマゾン と 楽天市場 と ヤフーの価格を参考にして下さい。

 
Dユニットの電源端子

Dユニットはバッテリーに直接接続するので

大容量の電流を確保出来ますし

車体のACC電源と接続し、そこが通電する事で動作するので

普段は通電していない所が特徴です。

 
Dユニットのギボシ端子部分

Dユニットを使う事で5A、5A、7.5Aの

3系統のACC電源が確保出来ます。

 
Dユニット内のヒューズ

Dユニットを開いてみましたが

5Aの所は7.5Aのヒューズと交換する事で

出力をアップ出来ますよ。

 
CB1000F(SC94)オプション4Pコネクターの位置

それでは作業に入りますが

まずはプランAとして

CB1000F専用の電源取り出しハーネスを自作するので

工具さえ持っていれば最小の出費で済ませられますが

電工ペンチなどの工具が必要ですよ。

シートを外してから車体右側のサイドカバーを外すと

矢印の防水カバーの中にオプションの4Pコネクターがあります。

 
CB1000F(SC94)オプション4Pコネクターのキャップ

これがオプションの4Pコネクターですが

キャップ代わりに使っている

オスのコネクターを外して回収します。

 
CB1000F(SC94)オプション4Pコネクター

キャップが外れるとこんな感じになりますが

この4PコネクターにはACC電源(赤/黒)と

常時電源(赤/白)とマイナス・アース(緑)の配線が通っています。

 
CB1000F(SC94)電源取り出しハーネスの材料

先ほど車体から外したオス側のコネクターを利用して

電源取り出しハーネスを自作しますが

用意したアイテムは・・

0.5sq~0.75sqの配線コード

ギボシ端子のメス

060型端子のオスとワイヤーシール

コネクターに差し込む060端子は

端子部分のみを用意するだけで良いのですが

4Pコネクターとセットの物を買うと

端子4本とワイヤーシールも付属しているので

結局の所、そっちを買った方が手っ取り早いですね。

 
CB1000F(SC94)電源取り出しハーネスの製作

まずは20センチ程度の長さでケーブルをカットし

ワイヤーシールとギボシ端子のメスのスリーブを通しますが

向きを間違えないように注意します。

 
ケーブルの被覆剥き

電工ペンチのワイヤーストリッパー部分を使って

ケーブル両端の被覆を5mm程度剥きます。

 
ギボシ端子の固定

電工ペンチのかしめ部分を使って

ギボシ端子用のスリーブを通した側に

銅線部分と被覆部分の2ヶ所を固定し

ギボシ端子のメスを取り付けます。

 
060型端子の固定

同じやり方で060型端子のオスも固定しますが

被覆を固定する所はワイヤーシールの端と一緒に固定します。

 
CB1000F(SC94)オプション4PコネクターのACC電源

コネクターの1ヶ所の防水キャップを外し

060型端子のオス側をコネクターに差し込みますが

カチっとロックが掛かるまで差し込みます。

ロックが掛からない場合は向きを間違えているので

端子を180度回転させてから差し込みます。

写真を参考にして、くれぐれも060型端子を差し込む場所を

間違えないようにして下さい。

ちなみに・・右隣にもう一本ケーブルを接続する事で

常時電源も取り出せますよ。

緑の防水キャップは060型端子を隙間に差し込んで掻き出せば

簡単に取れます。

 
CB1000F(SC94)自作電源取り出しハーネス

これでCB1000F専用のACC電源取り出しハーネスが出来ました。

 

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