毎年ニュルの耐久レースの時にスバルを応援していますが

トヨタがWRCに参戦する事で

スバルのWRC復帰はもう完全に無い物になった感じですかね・・

WRCに参戦していないインプレッサに

あまり魅力を感じないのは私だけでしょうか・・

SUBARU WRX STI

ニュル24時間耐久レース仕様ですが

今年は是非とも勝って欲しいですね。

スバルの受付のお姉さん。

STIのパーツ。

在庫のパーツが山ほどあるので

自分の部屋の壁にもこんな感じで展示したいのですが

地震の時には凶器として襲いかかってくるので

思い止まっている所です。

ショックが頭に当たってショック死・・・なんちって・・

今回のショーで2番目に楽しみだったのが

新型のマツダ3ですよ。

日本でもアクセラではなくて

マツダ3として売るつもりなんですかね・・

という事はその流れでデミオの名前も無くなる事になりますよね。

ついにNDロードスター用の

デタッチャブルハードトップが登場しましたが

市販化されるかどうかはまだ未定だそうです。

このまんまカーボン製で発売されるとしたら

値段は30万円を余裕で越えるでしょうね・・

マツダの受付のお姉さん。

MAZDA3

コンセプトカーと言っても違和感がないくらいのデザインで

これが完全な市販車なんですから

ちょっとビックリしてしまいます。

サイド部分にはプレスラインが無く

テールまで曲線で繋がっていますね。

外見だけでなく中身の

スカイアクティブXのエンジンも楽しみですね。

Cピラーからリアフェンダー・・テールランプまでのラインが

たまらないですね・・直接触ってみたい・・

やっぱりこのリアビューの美しさの為に

セダンよりハッチバックを選んでしまいます。

サイズが大きい事が個人的に引っかかっているので

このデザインのまんま小さくしたデミオのマツダ2を

早く発売して欲しいです。

という事で2019年の大阪オートメッセのレポートを

終わりたいと思います。