次はスズキブースの紹介です。

新旧のモトGPマシンが展示されていましたが

実はこれ・・スズキブースじゃないんですよ・・

SV650X ABS

スズキでネオクラシックと言えば

コスパ最高のSV650Xですよ。

忘れないで下さいね。

スズキの受付のコンパニオンさん。

もうこのスズキマークを手で再現出来ないと

スズキブースでは働けない感じになっていますね・・

GSX-R125

スズキブースでも結構人気でしたね。

125cc国内最速マシンですよ・・

SWISH （スウィッシュ）

スズキのディーラーの人が

「まともに名前を言えた人がいません」と嘆いていましたが

そのくらいに何か他の物を連想させるような名前ですね。

ちなみに私はスズキのディーラーの人に

スラッシュ（ガンズのギタリスト）と言ってしまいました・・

2018 GSX-RR （Andrea Iannone #29）

開幕戦のカタールGPでも

まずまずといった成績でまだ先が読めませんが

motoGPをかき乱す存在になって欲しいですね。

という事で・・

2018年の大阪モーターショーサイクルショーのレポートを

終わりたいと思います。