どうでしょうか・・まるでZ125 PROの純正リアフェンダーに

見えるようなマッチングの良さじゃないですか・・

もしかして一発目でドンピシャのパターンかもしれません。

長すぎず短すぎず、かなり理想的なサイズかもしれませんね。

守備範囲もほぼ完璧と言えますね。

キタコのフェンダーレスはナンバープレートの角度が

立っているので、短いフェンダーでも広範囲をカバー出来ました。

泥はねを完全に防ぐには、タイヤの末端より

フェンダーが少し飛び出している必要がありますが

スタイリングと機能性を両立するなら

このくらいがベストかもしれませんね。

ちなみにNinja250Rの純正リアフェンダーは

キタコのフェンダーレスの角度では長すぎて

大幅にタイヤから飛び出してしまいましたので

今回はボツにしました。

ナンバープレートの角度によって

ベストな長さのリアフェンダーは変わってきます。

Z125の純正リアフェンダー仕様と

フェンダーレスにフェンダーを追加した仕様を

後側から見て比べてみました。

ちゃんとフェンダーレスのスッキリしたルックスを

維持しているでしょ・・

前から見比べてもスッキリ感がちゃんとありますね。

これで泥はねを防げるんだから

もうフェンダーレスキットを入れたらやるしかないでしょ・・

各々の気に入ったバイクの純正リアフェンダーを取り付ける事で

個性を出す事も出来ますし

リアフェンダーの着せ替えも可能です。

例えば、林道を走りに行くなら

大きめのリアフェンダーを取り付けたり

舗装された道路を走るなら、短めのリアフェンダーにしたりと

付け替える時間は、3分も掛かりませんので

走るステージに合わせて気軽にリアフェンダーを替えられますよ。