次は車体左側のプラグ交換作業をします。

車体左側は、障害物がないので

すぐにプラグキャップを外せます。

しかし、車体右側と違って上にスペースがないので

窮屈な状態でプラグキャップを外す事になります。

手前に引き抜くとスペースがありますよ。

後は車体右側と同じ作業内用です。

体感は出来ないかもしれませんが

確実に純正プラグよりも

性能が良くなっているので

走っていてなんだか気分が良いです。

マフラー交換よりも

プラグ交換はチューニングの基本ですからね。

まあ、交換は純正プラグがヘタってからで

良いと思いますけど・・