スズキ ワゴンR スティングレー オイルキャッチタンクの取付 4

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オイルキャッチタンクからサクションパイプへ接続。

 

エアクリーナーボックスを固定してあった

ネジ穴を利用してブリーザーホースを固定してみました。

配線の取り回しは一番センスが出ます・・

こんなんでどうでしょうか・・

 

オイルキャッチタンクのインプレッション

最初に純正のエアクリーナーボックスの

ブローバイを吸っている所を調べた時は

オイルで周りが湿っている程度でした。

今回、何週間か走ってみて

エンジンをレッドゾーン近くまで回してみたりしましたが

オイルキャッチタンクの中は

オイルで汚れている事もなく綺麗でした。

オイルのような匂いはしますけどね・・

ワゴンRを壊れるまで乗る気なら

タービンやインタークーラー、スロットルなどを

油で汚すことなく綺麗に保つ事が出来るので

オイルキャッチタンクを使った方が良いですよ。

最後に・・ちゃんと金属の

オイルキャッチタンクを使う事をお勧めします。

 
  オイルキャッチタンク BG-826 0009aj
 
 

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