一応、素材にこだわって耐熱性の高いガラス繊維の被服で覆った電線を使用しています。

もちろん丸形端子も耐熱性に優れた高級な素材を使用しています。

効果は、はっきり言ってさっぱりわかりません。

車によって効果の差があるみたいですね。

最初はＨＫＳの有名なアレを考えていたんだけど

どうもこっちの方がいろいろ触れるみたいだし、問題（オーバーシュート等）が

起きても制御できるみたいなのでこっちにしました。

立ち上がりのスピードが変えられたり

ブーストの設定を二つ用意できたりとローコストでもいろいろできます。

ブーストの安定性もバッチリです。立ち上がり速度も悪くないです。

ぶっちゃけこれとプラグをかえるだけで簡単にパワーを上げられます。

純正のブーストメーターと入れ替えて取り付けました。

純正に比べて、針の動きが俊敏です。

ピークホールド機能が便利で安全にブーストの設定が出来きます。

フル加速中にブースト計をじっと見ててどこまで

上がったかを知るのは、街中だとかなり危険なのです。

エアコン吹き出し口にスッポリはめて、見た目スッキリだけど夏場は、左側の体が暑い。

ターボ車なので攻めると油温がぐんぐん上がります。

オイルクーラーほしいよーみたいな感じで車の弱点もわかります。

オイルの温度と、その時の圧力によってオイルの粘度もわかってしまいます。

サーキットを走る時には必需品ですけど・・そんなに見ないんですよね～

多機能なターボタイマー。

スピード表示からエンジン回転数、ゼロヨン計測、

電圧表示ストップウォッチなど様々な機能が凝縮してます。

特にエンジン回転数によるワーニング機能が気に入ってます。