足まわり系


車高が低いと
コンビニに入るにも気を使うぞよ~(´ω`)ふぉふぉふぉ

タナベ サステックPROエスゼロ 現在はコレに変わってます わしのは、ピロアッパー付いてないよー
一応、車高調です。車高調整だけできます。

ノーマルの足よりも路面によっては突き上げがマイルドに感じる時があります。

程よくロールして、サーキットというよりストリート寄りの足ですね。

とにかくスペックRのノーマルサスは、乗り心地が悪いのにもかかわらず

ふにゃふにゃだから、足は絶対に変えないとS15のパフォーマンスは引き出せないですね。

減衰力が変えられないので、ショックは常に本気モード・・

荒れた路面だと、クルマが跳ねたり飛んだりします・・一般道ではお気を付け下さい。

ちなみにこの足はDNAのGPクラスのタイヤがぴったりのようで

RE01クラスだと結構ロールして、足が負けている感じがします・・

金ケチりすぎたー(><)
クスコ TypeOS オーバルシャフトストラットバー(フロントタワーバー)  

足と一緒に入れると効果大ですね・・取付作業もついでに済ませる事が出来ます。

細いタイプのも付けた事がありますが

コーナーの進入時にステアリングから伝わってくる剛性感が全然違いました。

この太いオーバルシャフトをお勧めします。

クスコ ストラットバー Type AS リア(リアタワーバー)  

この効果は、フロントに比べて非常にわかりにくいですね・・

太いSタイヤでサーキットを攻めないのなら、入れる必要がないのかもしれません。

ホイールスペーサー(ワイドトレッドスペーサー 通常は、フロントだけに装着してます。

純正ホイールにフロントに20mm、リアに25mmのスペーサーを使用。

コーナーでのタイヤの接地感がよくなりますね・・より安定した走行が可能になります。

雨の日にクルマを滑らせた時などは、とくに安心感があります。

でも重さのせいか、どうもブレーキングの初期制動が甘くなるというか

ブレーキのフィーリングが変わってきますね・・メリットもあれば、デメリットもあります。

アンダーステアやオーバーステアの微調整に使用しても良いですね。


YOKOHAMA DNA GP(前後215/50R16) 現在はSドライブ

確実に純正タイヤ(トラン○オ版)を上回るグリップ力。

そして乗り心地もいい・・スポーツタイヤに良くある大きなロードノイズもほとんどないです。

純正サイズの205から215に少し幅を広げてます。

そうなると扁平も落とすことになるので横Gにも強くなりますし・・

タイヤが薄くなってビジュアル的にもグッドですねー

車高を落とさないとホイールアーチは開きますが・・

ブリジストン ポテンザRE-01(F:205/55 R:225/50)おすすめ品! 現在はRE-11

乗って一発目の感想・・横浜のGPに比べてステアリングのレスポンスが格段に上がってます。

やっとS15のボディ剛性が発揮できたような気がします。

普通に走ると、グリップ力はさほどGPと変わらないのですが

しかし、軽くタイヤを暖めてその気になれば豹変します。

ラジアル離れしたグリップ力(言い過ぎ)を発揮します。

特にタイヤが滑り出した時のコントロール性の高さが素晴らしいです。

タイヤが滑っていても路面に吸い付いている感じがします。

ラジアルタイヤによくある急にスーっとグリップが抜けて車が横流れする事がないのです。

ハイパワー後輪駆動車にはもうなくてはならないタイヤですね。

スパルコレーシング 7.5~8Jくらいかな・・R16 後ろだけです。

兄から買ったホイール。すでに2ユーザー使い込み済み。

無理矢理4穴~5穴のマルチになってます・・

やっぱりトレッド+タイヤの幅が広くなると全然コーナーでの踏ん張りが違います。

同じタイヤでも少し引っ張り気味の方が

捻れなくてコーナーでの接地感が良くなりますね。

しかし、白ホイールはお掃除が大変です。

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