ULTEGRA6800 11.ディレイラーの調整作業 Vol.2 |
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次は、フロントディレイラーの最終調整です。 予めスプロケットのトップにチェーンを移動させておきます。
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まずは、外側のアウターリング側から調整します。 予め↑車体外側のプラスネジを緩める方向(反時計回り)に ドライバーを一周程度回しておきます。
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手でクランクを回しながら チェーンが矢印のフロントディレイラーの外側の壁に ギリギリ当たらない位置に調整します。 10速だとそこそこでも問題ありませんでしたが 11速では、本当にギリギリを狙わないといけないんです。
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フロントディレイラーの調整は、↑のアジャスターを回します。
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さらにSTIレバーを倒してシフトアップさせようとすると フロントディレイラーが車体の外側に動こうとするので その余計な動きがなくなるまで 先ほど緩めた車体外側にあるプラスネジを 締る方向(時計回り)に回します。
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本当にギリギリを狙わないと、スプロケットをローギアに入れた時に チェーンとフロントディレイラーの内側の壁との干渉が 大きくなって、音と抵抗が生まれてしまいます。 11速環境では、10速環境の時より フロントディレイラーとチェーンの干渉が大きいように思えます。
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次は、インナーリング側を調整するのでシフトダウンをして チェーンをインナーリングに落とします。 手でクランクを回しながら スプロケットがトップギアの時に、ディレイラーの 外側の壁に当たらないギリギリを狙います。
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インナー側は、ワイヤーの張りが関係ないので 車体内側のプラスネジだけで調整が出来ます。
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手でクランクを回しながらプラスネジを回して微調整してください。
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ギリギリを狙わないと、スプロケットをローギアに入れた時に チェーンとフロントディレイラーの内側の壁との干渉が 大きくなってしまい、音と抵抗を生んでしまいます。
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これで全ての作業が完了しました。 それでは、楽しい自転車ライフになる事を祈っております。 |
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