NMAX155 クランクケースの分解 Vol.3 |
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薄いナットを1週程度緩めますが 今までと同じやり方で ユニバーサルホルダーをクラッチの穴に引っ掛けてから 39mmの巨大なソケットを使うか スクーター用のメガネレンチを使います。 正直、スクーター用のメガネレンチは 力が入れづらい為、あまりお勧め出来ません。 完全にナットを外してしまうと センタースプリングの圧力によって 手前にクラッチシューが飛んでくるので危険です。 特に電動工具を使う場合は ナットを緩め過ぎないように注意します。 取付時の規定締め付けトルクは55N-mです。 |
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薄いナットが緩まったら車体から クラッチ一体を抜き取り 地面に手と足で押さえつけながら センターの薄いナットを素手で外します。 センタースプリングの圧力さえナットに掛からなければ 素手で簡単にナットを外せますよ。 |
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ちなみに・・YECVTのNMAX155のドリブンプーリーには 裏側に細かい突起があるので 分厚いクッションの上で作業をするのをお勧めしますが 硬い地面に押し付けすぎて 突起部分を破損させないように気をつけます。 |
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薄いナットを外したら、ゆっくりバネ圧を解放させると この状態になります。 |
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これでクラッチシューとドリブンプーリーと センタースプリングがバラバラになりました。 |
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クラッチシューを交換する場合は Cリングプライヤーを使って3つのCリングを外します。 |
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こういう押し方をして外すと ラジオペンチでも代用出来ますが Cリングが飛んでいかないように もう片方の手でサポートします。 |
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隙間に適当な工具を入れて てこの原理でプレートを浮かせますが プレート全体を少しずつ浮かせて外します。 |
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次はクラッチシュー同士を繋いでいる クラッチスプリングを外します。 |
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クラッチスプリングの脱着は 角度の付いたラジオペンチを使って てこの原理を利用すると簡単に行えるので 工具を当てられる適当な所を探ります。 |
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これでクラッチシューの交換が行えます。 ちなみにクラッチシューの外側にある 摩擦材の厚みの限度は、2.1mmとされています。 |