こっちは車体右側です。

旧型のニンジャ250Rとレイアウトが大きく変わっていて

エンジンヘッドまわりがすっきりしていますね。

車体左側よりも上部が空いているので

プラグキャップが外しやすいです。

こっちも左側と同じように作業をすれば

スパークプラグの交換は終了です。

新型のニンジャ250は

カウルさえ外せばプラグ交換は非常に簡単でした。

外した純正のスパークプラグです。

普通のプラグが使われていました。

イリジウムプラグを入れると

大概は低回転領域でトルクが増したような感覚になるのですが

ぶっちゃけ、ニンジャ250に関しては

純正プラグとの違いがあまりよく感じられませんでしたね・・

気分的には、加速が良くなった感じはしますけどね。

今、私のニンジャにはイリジウムプラグが入っている・・

それだけで、気分が良いんです。

体感出来るかどうかは、微妙ですけど・・

純正プラグがヘタってから入れても良いのかもしれませんね・・

元々ニンジャ250は、始動性も良いですしね・・

でも気分は非常に良いです。