エンジン系

 

HKS イリジウムプラグ HKSあんまりすきくない・・すきくないってなんやねん

とりあえず気軽にプラグから変えてみました。

たまたま特価のを買ったのでHKSなんだけど中身はNGKですね。

特に、低回転でのトルクがアップ!なのだが、あまり体感出来ず・・

NGK パワーケーブル マルハモータース様々です・・マジで安いです。

これは、確実変わりました。断言出来ます。

体感出来る効果は、やはり低回転時のトルクアップですね。

あと、シフトダウンの時にアクセルを煽る時の吹けの良さがいい感じです。

この効果は、ケーブルによってプラグが生きて来たからじゃないかと思います。

上に書いているように最初、プラグだけ変えてもあまり体感出来なかったですね。

プラグと一緒に変えるのを強くお勧めします。


このコードの長さなんとかならのかね・・あまりすぎ。

交換の再は、両手で思いっきりひっこ抜きましょう・・固いですよ・・

プラグ側はしっかり押し込こんで取り付けましょう!

K&N ラムチャージャー (オートエグゼ ラムエアーインテーク) 値段が高くなければ確実におすすめ品なんですけどね

エキマニのすぐ横にある純正エアクリーナーがどうしても許せなくて

なんとかしてやろうかと構想中に、このエアクリの存在を知りました。

そうそう・・こうゆうふうな感じにしたかったのよ・・

効果のほどは・・まずレスポンスが良くなりました。

アクセルを踏むと同時に加速してくれる感じです。

4000回転あたりのトルク感が上がってますね~

排気音も大きくなりますよ・・

吸気音を視聴できます(MP3ファイル)


値段の80%を占めていと思われるカーボン製の箱。
ABSの樹脂ではダメなんだろうか・・
マキシムワークス エキゾーストマニホールド エンジン自体がもっと優秀なら・・・・・(;_;)

オールステンの等長4-2-1タイプ。

まず見てやってちょうだい・・この美しさ・・・職人の業です。

エンジンルームを覗くのが楽しくなりますよ・・

一本モノのパイプで繋ぎ目無し、まさに芸術作品でございます。

これ付けたいが為にNAに乗ってるようなモノですね・・

乗った感想は、なんか全体的にトルクが分厚くなった感じですね。

高回転域での音が明らかに違います。重量的にも純正品より軽いです。

吸排気換えて明らかに違う!変わった!パワーでた!

みたいなのはNAエンジンに求めてはいけません・・

音質・レスポンス・フィーリングです。


ついつい手で触ってしまいたくなるが
指紋の油を焼かないように!!
インテグラル神戸 JET’S N1スペックマフラーVer.2 現在は装着していません。

インテグラルさんのオリジナルのマフラーです。

写真を見ての通り、センターのパイプはただの管です。

見ただけで爆音が響いてきそうです。

純正マフラーのテール部分の重さは約10㎏くらいですけど

このN1スペックマフラーは約半分くらいの重さかな・・

センターパイプも純正に比べ半分よりちょこっと重いくらいです。

ロードスターの面白い所は、センター部分のパイプとテールの

メインサイレンサー部分との組み合わせが別々で

出来る所ですね。今回2パターン試してみました。

純正センターパイプ+N1スペックマフラーテール部分(超お勧め!)

音量は純正+αよりもう少しだけ大きいって感じで、まさに理想的な音量。

でも5000回転あたりからそれなりの音量が出ます。

音質も純正マフラーに近い音で耳障りのない心地の良い音質です。

これにマキシムのエキマニを付けると、音質がきめ細かくなり

音量が小さくなった感じすらします。

オールN1スペックマフラー 視聴できます(MP3ファイル)(注:純正エキマニ)

アイドリングは全然静かなんですけど、踏み込むと爆音になります。

よくある低回転での耳障りなこもり音もほとんど無く、これぞNA!って感じの

痛快な乾いた音を出してくれます・・サーキット専用のマフラーですね。


↑テール部分。かなり汚れてます・・ごめんちゃい。

↑N1マフラーのセンターパイプ。ただの管です。

↑純正のセンターパイプ。触媒が一体化して

いるのでセンターパイプを変えると車検通りません。

NA型では触媒だけ取り外しできるみたいだけど・・

オリジナル サイド出しGTマフラー オール50パイ めちゃめちゃシンプルです。用バンパー加工
とにかく軽くて最低地上高を削らないマフラーが欲しかったので作りました。

このマフラーの優れている点は、圧倒的なオーバーハングの軽量化です。

重量は、1㎏を余裕で切ってます。

かなり重量配分変わってきて、パワーでテールスライドを起こすことが

より簡単になります。面白いですがもしかしたらタイムでないかも・・

ちゃんと触媒が付いているのにルックスは直管を思わせる悪徳代官ブリ。

2200回転くらいまではちょこっとこもり音が強いんだけどね・・

音量的には、ちょっとうるさいかも・・

しかし、アクセルオフ時でも音があまり小さくならないのが

タイコ無しマフラーの特徴ですね。アイドリング時も結構音は大きめです。

視聴できます(MP3ファイル)<マキシムワークスのエキマニ装着済み>


↑写真はワイヤーで掛けてるだけですが
これだと横Gに対して無防備なので溶接部分が割れる
可能性があるのでちゃんと固定出来る構造にしましょう。

↑サイド出しでもリアホイールより後ろです。
ワンオフ サイド出しGTマフラー用サイレンサー 50パイ グラスウールの詰まった本格的なサイレンサー。

ハンバーガーを作ってるときにふと思って、私の相方の板金屋さんに

「うちのマフラーのサイレンサー作ってよ~」の一声で

作ってもらったワンオフのサイレンサー。値段にすると2万円でも

採算とれないので友達には営業活動しないでと言われました。

そんなものをプレゼントされて私はもう天にも昇る気持ちです。

割れた汚い音のする私のマフラーの音が

とても綺麗な心地のよい音を奏でるようになりました。

オリジナル サイド出しGTマフラー オール60パイ こちらはボルトオンで装着可能です。

バンパーを切りたくないよー!でもサイド出ししたいよー!

って声に答えて、バンパー加工なしで付けられるサイド出しマフラーを制作。

マフラーの顔を出す位置は、上のマフラーのちょうど一段下の位置です。

最低地上高は、少し削りますがサスペンションとほぼ同じ高さなので

さほど問題ないです。車高を落とすと車止めに干渉する恐れはあります。

音質的には、50パイのマフラーより太い音になりますね。


↓誰かさんのロドスタで試着・・干渉なし・・

アーシング 電線を通すコツは、エンジンルームから室内へ。

ロードスターは、バッテリーがトランクルームにあるので一本長い線を

エンジンルームまで引っ張らなければならないので普通のクルマより面倒ですね。

上の写真が、ちょうどブースターとアクセルのワイヤー線の間あたりの

サービスホールから電線を通した写真で、通常はゴムキャップがしてあります。

元々ついてあるブラケットの穴を利用して複数の端子を

ネジで共締めして集結させました。

アーシング場所は、エンジンを持ち上げるブラケット部×2、インマニ部、

オルタネーター、純正アース部くらいかな・・

効果はいつもの通り期待していなかったけど、 これがなかなかのモノで

確実に低回転でのトルクの力強さが増しています。

アクセルを踏まなくても車庫入れが楽にできるようになりました。

エンジンからバッテリーが離れている事が効果が出た原因でしょうか・・


空き缶オイルキャッチタンク リサイクルする事は人類の使命の一つなのです。

ホースは工業用の耐油ホース。

後はなるべく大きい缶を選ぶ方がいいかも。

オートエグゼのラムエアーインテークは、エアフィルターのすぐ後ろから

ブローバイホースを戻すようになっているので

フィルターを汚してしまう可能性があるのでやってみました。

設計の古いエンジンでは、底に貯まるくらい出ますね。

コムテック マグチューン←バージョンアップしてます ちゃんと燃料ホースに巻いてねっ!
ホームセンターをブラブラしていると、
いかにも効果の怪しい磁石が安売りしているではないか・・
裏を見たら定価1万2000円と書いてる・・・
これに1万2000円を出すぐらいならレーシングプラグを入れた方が
明らかに効果はあるだろう。
そこに掲示してある車のデータではパワーが
3馬力、トルクが4㎏も増大している。
おまけに騒音の低下や、燃費も良くなるらしい。

ここまで効果が出るのならメーカーが最初から付けているだろう。
怪しすぎて逆に笑えてくるので入れてみた。 効果は言うまでもない。

 

 

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