足周り系

ADVAN RG 14×6.5+23 このサイズだと、白しかないのよ・・トホホ・・
憧れのホイールの一つを装着する事が出来ました・・

手で持ち上げた感じですが、純正ホイールに比べて明らかに軽いです。

予想より軽くてちょこっと感動・・純正より1㎏近く軽いのではないでしょうか・・

ちなみにこの状態で、5mmのスペーサーを咬ますと

フロントは、微妙にはみ出しているような感じですね・・

 

 

ダンロップ FM901  (185/60R14) とりあえず標準サイズといこうことで・・

グリップ的には、DNAのGPを少し上回るくらいと風の噂で聞いてますが

ん~ どっちもあんまりかわらないね・・まあ同じレベルでしょう。

タイヤの溶け方とかもGPとよく似てます。

最初に履いていたごく一般的なタイヤと比べて

乗り心地が悪化したのと、ロードノイズが結構大きいです。

普通の街乗りにも最適なDNAのGPって感じよりも、

一昔前のM7Rって感じで、いかにも走りだけのタイヤって感じがします。

ピレリー P3000 (175/65R14) よ~く考えよ~ お金は大事だよ~
とつぜん「びんぼ~オープンカー生活のススメ」講座!

あい、このタイヤは元々ジムカーナで遊ぶために
リアの二本だけ用意したものなのですが
これをですね・・四本買って普段の街乗りや通勤に使うと
かなりお得なのでございます。

標準サイズの185の60タイヤに比べて175の65タイヤは、

かなり安く手に入れることができるのです。

だから見た目のルックスとかを気にしなければ

圧倒的なコストパフォーマンスで車を走らせる事ができるのです。

サーキットやジムカに行くまでは、これでじっと我慢をするのです!

それも安いだけではありません、乗り心地もタイヤが分厚くなった分

よくなっているのですよ!


↑純正ホイールだがエンケイ製でめちゃ軽い。
同サイズのワタナベ8スポークより明らかに軽い。

RS-R Ti2000 ダウンサス Tiはチタンの事なんだよ~

ローダウンサスなんて外道だ・・ ノーマルの方がまだ速く走れる・・

なんて思っていましたが、このTi2000は違ったようです。

乗り心地などのデメリットをほとんど出すことなく

運動性能だけを向上させる事が出来ました。

ステアリングレスポンスが向上してコーナーでのロールも減少しますし

タイヤの接地感(特にリア)が増えてよりコーナーリングが安定しました。

車高がフロントと比べてリア側が1㎝低くなるように設定されているので

前後バランスが非常に良くなりました。ここが一番のポイントです。

そしてこのサス・・なんと言ってもノーマルサスより軽いのです。

サスの組み込みなんですが、なんせダブルウィッシュボーンなので

フロントなんかストラット式とは比べモノにならないくらいしんどいのですが

お友達の整備士の板金屋さんとレース経験豊富なメカニックさんと

なぜか自動車部品屋さんまで揃っていて、メカニックさんのガレージで

作業したということもあり、スムーズに作業が終わりました。

一人がロアアームを足で踏み下げて、もう一人がショックを抜きます。

バネもかなりプリロードがかかっているので、縮めるのが大変でした。

↓ノーマル

リアなんて軽量化の影響でノーマルより車高が高くなってました。
↓組み込み後

前後バランスが自然になりました。

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