大阪モーターサイクルショー 2018 カワサキ Vol.3

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NinjaH2SX-SE

次はカワサキブースの紹介です。

今年のカワサキは新型車がバンバン登場していて

いつもとは違う勢いを感じています。

 
NinjaH2SX-SE

Ninja H2 SX SE

もうこれが今回のショーのイチオシというか

正直欲しいですね・・

SEなのでクイックシフターなど装備が充実していて

オプションでパニアケースやスライダーが付いています。

 
NinjaH2SX-SE

Ninja H2 SX SE

H2 SXはあのH2のツーリング仕様で

H2は300万円ほどしますが

SEではない普通のH2 SXは約200万円で買えるので

手を出せる価格になりましたね。

H2に比べて重量は約20Kgほど重くなっていますが

エンジン性能や外観はちゃんとH2しているので

めちゃくちゃ安く思えてしまいます。

バカ売れしそうな予感がします。

 
Z900RS

Z900RSとNinja400

ぶっちゃけZ900RSもバカ売れ状態ですよ・・

ヤマハのXSRシリーズを見て「何か違う・・」

って思った人は

このZ900RSを見て「これだ!!」って

思ったに違いないと思います。

求めていた物はネオクラシックというより

むしろクラシックだった訳ですね。

 
NinjaH2カーボン

Ninja H2 Carbon

ヘッドライトまわりのカウルがカーボンになっています。

国内では発売していません。

 
NinjaZX-10R-SE

Ninja ZX-10R SE

ZX-10RRをベースに

電子制御のサスペンションになったバージョンですね。

これも国内では販売していませんが

ZX-10RもRRも国内販売ではレース専用車両のみなので

逆車を買うことで公道を走ることが出来ます。

 

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