インテリア

モモ レース 32パイ

我が家に4代続く伝統のステアリングです。

車が変わってもステアリングが変わる事はないのです。

ちなみに量販店でよく売っているアルミのボスを付けたのですが

それに付属しているエアバックマークを消す抵抗では

メーターのエアバックマークは消えませんでした・・

←ボス取り付けに関してのポイントは
ホーンとエアバックの線の根本のカバーを外さないと干渉します。



↑ホーンはソケットなのでこんな感じで接続できます。

制御板用スペーサー+カタムキナオールスペーサー

そのままでもスイフトよりかなり手前にステアリングが来ます。

これももう4台にかけて使っています・・

なので写真はシルビアの使い回しです・・

RAZO アルミ&カーボンノブ
親父のアクセラスポーツに付いていたのを貰いました。

ちなみにネジサイズは8㎜で、重量は143g。

操作性はいたって普通なんじゃないでしょうか・・

もらい物なので文句はいえません・・

てかこれって結構値段高いよね・・

BLITZ ブーストメーター (ディーラー純正オプション仕様) 

ディーラーオプション仕様のブーストメーター。

値段が高い割には機械式です・・そのおかげで

ブーコンの配線は楽になりましたけど・・

ちなみに立ち上がりで最大0.9㎏まで上がります。

ある程度回すと0.5で安定。

普段は0を越えないようにアクセルを調整すると

燃費向上に寄与します。

carrozzeria パイオニア DEH-P510

私のカーオーディオの絶対条件がMP3が聴けて

3バンド以上のイコライザーを手動で設定出来ることです。

この機種はかなり安い部類に入るCDプレイヤーですが

今まで使っていたのより音作りの幅が広いです。

3バンドEQ、ラウドネス、バスブースター、HPフィルターなど・・

純正スピーカーでも聴けるレベルまで持って行けます。

接続でのポイントはオーディオ側の

オートアンテナ端子(平型端子メス)を

車側のアンテナコントロール(ギボシ端子オス)に無理やり接続する

所です。これをしないとAMがほとんど聴けない状態になります。

アンテナコントロールって書いてあるけどブースターなんですね。

カロッツェリアのカーオーディオ

RECARO SR-Ⅲ 120  (現行モデルのレカロシート)

スイフトについてたレカロシートを持ってきました。

うちの近所にはアイのシートレールを在庫で持っている

恐ろしいレカロショップがあります・・

軽という事でシートの干渉が気になる所ですが写真を参考に・・

ちなみにシートの位置が高いので太ももの所の

サイドサポートがめっちゃ邪魔になって乗り降りしにくいです・・

視点は約5~10㎜下がった感じかな・・

ペダルとシフトノブにより近づいた感じです。

その分、ステアリングが上に上がるので遠くなります。

取り付けの際は特に難しい点はないと思いますが

純正シートのシートベルト類を移植する時など

手を切りやすいので軍手は必ず装着しておいてください。

太ももサポートはドア内張と微妙に干渉しているが特に問題なし。




今回、高さが調整出来ないので
非常に構造が単純なレールです。
六角ボルト6本でシートとレール
を固定し、純正ボルト4本で
床とレールを固定するだけです。
イスの下に燃料タンクが
あるので特殊な形をしています。

 

 


肩サポートはセンターピラーと
触れるか触れないか程度・・

これが一番大きい干渉。
右側リクライニングダイアルを
外さないと装着できないかも・・
写真はダイアルを外しています。
左側は手で回す余裕あります。

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