SUZUKI アルト F ストラットタワーバーの取付 Vol.1

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HA36SアルトNA用ストラットタワーバーストラットタワーバー

今回はアルトFにストラットタワーバーを取り付けます。

NAのアルト乗りなら誰もが

格安で世の中に出回っているターボRSやアルトワークス純正の

ストラットタワーバーを移植しようと思うのですが

残念ながらワークスはストラットタワーの形状が違うというか

タワーバー用のブラケットが車体に溶接されているので

そのブラケットが無いNAのアルトには取付出来ません。

という事で今回用意したアイテムは

カワイワークス(カワイ製作所)のフロントストラットバーです。

以前はダイハツ エッセのボディ補強パーツでお世話になりましたが

お手頃価格でパーツを供給している良心的な会社です。

アマゾン と 楽天市場 の価格を参考にしてください。

 
HA36SアルトNA用ストラットタワーバーストラットタワーバー

ストラットタワーバーストラットタワーバーの重量を量ってみると

固定するボルト類を含めて1701gだったので約1.7Kgでした。

車体に取り付ける為には

シャフト部分と左右の青いブラケット部分を

予め分離しておきます。

 

それではさっそく作業編ですが

作業スペース確保の為に

まずは前輪を浮かせてタイヤを外すので

左右の前輪ホイールナットを緩めておきます。

サイドブレーキはしっかり掛けておきますが

念の為に後輪にはクルマ止めを使うと完璧ですね。

 

整備書に書かれているフロントのジャッキアップポイントは

クロスメンバーのセンターにあるボルトです。

 

このボルトですよ。

 

油圧ジャッキのお皿に分厚いゴムを敷いておくと

ボルトにキズが付きませんよ。

 

ジャッキアップしてからフロントドアの下にある

ジャッキポイントにウマをかましてホイールを外します。

このままでも作業は出来るんですけど

一応、安全管理という事でウマをかまします。

 

これでストラットタワーの裏側に

工具や手を伸ばす事が出来ます。

 

エンジンルームを開けて

濡れた雑巾等を使ってストラットタワー上部や

ストラットタワーの裏側にある2つの穴のまわりを清掃しておきます。

 

ブラケットをストラットタワーに乗せて

付属のボルトを上から通します。

もう片方の矢印の所はボルトがブラケットに溶接されているので

そのまま車体に突き刺すだけです。

 

エクステンションバーの長さが足りない場合は

ディープソケットを付けて

出来るだけ長く延長させた工具にナットをセットして

ストラットタワーの裏に突き出たボルトに固定しますが・・

ご覧の通り、緩み止めの加工がされたナットなので

締め付けると当然ですがボディが削れるので

サビの原因になりますよ。

 

車体にキズを付けたくない場合は予め

M8のワッシャーを用意してください。

こんな感じで手前の所には幅広ワッシャーが

窪みにピッタリ合うので使えますし

奥の穴は普通のM8ワッシャーがボディにピッタリ合います。

当然ですがこのワッシャーは車体の裏側に取り付けますよ。

 

最初は延長させたソケットを手に持って

とりあえずナットを突き出たボルトに仮止めしてから

ナットを工具で締め付けます。

車体を傷付けたくない場合はM8のワッシャーを

ナットの先に付けて下さいね。

 

こんな感じに固定出来ました。

ボルトの長さにはほとんど余裕がないようですね。

 

ボルトが溶接されている側はこんな感じです。

こっちはボルトの長さに余裕がありますね。

見るからに狭いのが伝わってくると思いますが

楽に取り付けしたい場合はショックを外したついでに

タワーバーを付けるのがベストですね。

 

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