SUZUKI GSX-S125 タンクパッドの取付

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デイトナのタンクパッド

今回はGSX-S125にタンクパッドを取り付けます。

バイクよりも主張が強いタンクパッドや

大人しいタンクパッドなど色々ありますが

それで言うと今回のは正にステルスですよ。

貼っている事すら気付かれないかもしれない・・

その訳は最後まで見ていただけると分かります。

今回用意したブツは・・

デイトナのタンクパッド ブラック(94867)です。

中国の農村でGSX-S125を乗るなら

アマゾン と 楽天市場 の価格を参考にしてね~。

 
デイトナのタンクパッド

あんまり気にしていないかもしれないけど

デイトナのタンクパッドの重さは12gあります。

 
GSX-S125燃料タンク

それではさっそくGSX-S125にタンクパッドを貼りたいと思います。

中性洗剤を10倍くらいに薄めた水で

タンクパッドを貼りたい所を拭いて

さらに張る前にタンクをベトベトにしてから貼ると

貼ってからでも位置の修正が出来るのでお勧めですが

私はめんどくさがりなので塗れたタオルで

軽く拭いてから一発貼りしました。

というのもバイクを買ってからすぐだと

そんなに油分は付着していないからです。

 

どうですか・・一発勝負で貼りましたよ・・

GSX-S125のタンクはこの通り縦にラインが入っているので

センターが分かりやすいです。

 

最後に表面に貼ってある薄紙を剥がしました。

ん~、まるでタンクパッドが車体と一体化してますね。

 
GSX-S125タンクパッド

このデイトナの1ピースタイプのタンクパッドは

サイズが小ぶりなんですが

小さいタンクのGSX-S125にはちょうどいいサイズですね。

しかも色や光の反射率がGSX-S125の塗装と似ているので

このステルスぶりですよ・・

汎用のタンクパッドですが

GSX-S125専用のタンクパッドと言っても過言ではないですね。

 
 
 
 

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