GR YARIS ドアスタビライザーのような物の取付 Vol.1 |
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今回はGRヤリスのドアスタビライザーを取付しますが いわゆるドアスタビライザーではなく ドアとボディの隙間を埋める物を取付します。 ドアスタビライザーの効果としては 確実にステアリングレスポンスが上がりますし ハーシュネスや路面からの突き上げによる ボディの振動に対しても多少は効果があります。 という事で今回用意したアイテムは 光のスライドクッション コーナー用(KLS-967)です。 2個入りなので2つ買うことで車両1台分になります。 スライドクッションには様々なタイプがありますが ドアスタビライザーに使えるのはコーナー用のみでした。 |
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トヨタのドアスタビライザーの重量と 今回取り付けるスライドクッションの重量ですが スライドクッションには両面テープを何枚か貼り付けるので 実際にはもう少し重くなります。 トヨタのドアスタビライザーを所有しているのにも関わらず 採用しなかった理由は 結局の所、ドアスタビライザーを100%機能させるにも クリアランスを調整する必要があるので スライドクッションを取り付ける作業時間と比べても さほど変わらない所ですね。 あと、ドアスタビライザーはスライドする機構があるので ドアを閉めたときの手応えが分かりにくく クリアランスを調整する作業が難しい所があります。 スライドクッションの方が接地具合が分かりやすく ドアの締まりにくさ=接地具合という事で 調整作業が簡単なので確実に効果を発揮出来ます。 |
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スライドクッションには両面テープが付属していますが 薄いタイプなので仮止め程度にしか使えないですね。 |
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スライドクッションを車体に固定する時は 出来るだけドアとボディとの隙間を埋める為にも 分厚い両面テープを使いますが もっとも大きいタイプが 幅75mm×長さ140mm×厚さ2mmの 強力な両面テープになり 1枚からスライドクッション3つ分が取れますが 1枚物のテープを使うメリットは作業量を減らせる所ですね。 これを場合によっては 2~3枚程度重ねるので複数枚必要になります。 |
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同じ3Mの強力な両面テープでも 一般的なロールタイプを使う場合は ちょうど2枚分の幅で スライドクッション全体に貼ることが出来ます。 スライドクッションに貼り付ける時の手間は増えますが 両面テープ1ロール分で十分な量があるので コスト的にはこっちの方が安いかもしれませんね。 このテープは1.1mm厚なので シートタイプよりも0.1mm分だけ分厚いです。 あと、薄い0.6mm厚タイプもあるので このテープを併用して重ねる事で厚みの微調整が出来ます。 |
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それでは作業編ですが 助手席側のドアを開けると 四角の部分にスライドクッションを張れる領域がありますが 両面テープが剥がれる事を防止する為にも 曲面ではなく平たい所に貼り付けます。 今回はドアストライカーの下側に貼りたいと思います。 |
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それでは作業編ですが 助手席側のドアを開けると 四角の2ヶ所にスライドクッションを張れる領域がありました。 スライドクッション自体には柔軟性がほとんどないので 出来るだけ平たい所に貼り付けるのが好ましいです。 今回はドアストライカーの下側に貼りたいと思います。 |
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運転席側にはドアストライカーの下側にシールが貼ってあるので ストライカーの上側に貼ろうと思います。 |
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予めゴム板を使って ドアとボディのクリアランスを調べましたが ドアストライカーの上部の方が狭く ドアストライカーの下部の方が広い事が分かりました。 ただ、ここのクリアランスは 車両の個体差がもっとも現れる所ですし 走行具合によっても差が出ます。 同じ車両でも運転席側と助手席側でも違うほどなので 個々の調整作業が必須です。 |
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まずはスライドクッションに貼る 両面テープの厚みを調整していきますが 厚みが決まるまでは仮止めを繰り替えすので スライドクッション裏にある両面テープの剥離紙は剥がさずに 剥がせる薄い両面テープを使って 剥離紙のままスライドクッションを貼り付けます。 |
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