GR YARIS リアスタビライザーの交換 Vol.2 |
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次はリアスタビライザーを車体の右側に向かって抜くので まずはナットを外しておいた 左側のスタビリンクのボルトから スタビライザーを抜きます。 スタビリンクはある程度自由に動かせるので スタビリンクのボルトは完全に外さなくても抜けますよ。 |
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スタビの左側が外れたらとりあえず 写真のようにマフラーの上にゆっくりスタビを置いてから 車体右側のスタビリンクを外しますが そのままデフやマフラーに当てないように スタビライザーを抜き取ります。 |
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逆の手順で新しいスタビライザーを車体の右側から 左側に向かって通します。 |
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とりあえず左右のスタビリンクのボルトに ナットを仮止めておきますが 純正ショックの場合は先端(柔らかい方)の 穴に固定した方が良いですね。 ブラケットのボルトが固定できた最後に スタビリンクのナットを本締めしますが 規定締め付けトルクは75N-mです。 |
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次は付属のスタビブッシュとブラケットを固定しますが 予めスタビと擦れあう内側やブラケットに触れる外側には シリコングリースを塗っておくと リアスタビライザーがサスペンションを抑制する動きが いくらかマシになるので乗り心地が良くなりますし 異音を防ぐ事も出来ます。 シリコングリスでブッシュ表面をコーティングする事で ゴム自体の劣化を遅らせる効果もありますね。 |
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純正スタビを固定していたボルトを使って 付属のブッシュとブラケットを左右で固定しますが ブラケットには上下があるので ピッタリと車体側に密着しない場合は逆さにして取付直します。 規定締め付けトルクは78N-mです。 はみ出したグリスは拭き取って 最後の仕上げにスタビリンクのナットを本締めします。 |
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これでリアスタビライザーの交換作業は完了です。 ステアリングを切った瞬間から フロントの入り方が変わるので オーバーステアの方向に向かった事が 普段の街中での走りでもすぐに分かると思います。 乗り心地に関しては路面の状況にも寄りますが スプリングを硬くしたり、ショックの減衰力を上げるのと比べると 圧倒的に影響は少ないので 助手席の人にはリアスタビを交換した事を 気付かれないかもしれません。 リアサスペンションの動きは抑制される方向に向かうので リアタイヤの路面への追従性は多少悪くなりますね。 その代わりにリアタイヤのグリップのキレが良くなるので サイドターンなどはスパッと決まりやすくなります。 |
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