SUZUKI ジクサー タンデムバーの撤去 |
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今回は、ジクサーのタンデムバーを撤去してみます。
一人乗りしかしなくても
車体を手で押したり持ち上げる時にも
タンデムバーを使うので
外すメリットよりもデメリットの方が上回ってしまうのは
容易に想像が付くので
今回は実験的に外してみたいと思います。 |
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それでは早速作業に取り掛かりますが
タンデムバーは片側2本のボルト(12ミリ)とクリップ(ファスナ)で
固定されているだけです。 |
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タンデムバーが外れました。 |
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タンデムバーを外してシートを取り付けてみると
何とも見かけが残念な感じになりました・・ |
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気になるジクサーのタンデムバーの重さは
ボルト含めて片側575gでした。
つまり左右合わせて1150gの軽量化が出来ます。
軽量化の効果としては結構大きいですね。
取り付けてある場所も思いっきりオーバーハングな所ですし・・ |
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ついでにジクサーの車載工具を外してみると重量は246gでした。 |
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