前期型同様、可もなく不可もなくといった感じの
シフトフィーリングですね。
エンジン回転数と速度の関係はメーター読みで約・・
6速3000回転:時速50km 6速4000回転:時速66km
6速5000回転:時速82km 6速6000回転:時速100km
ちなみに前期型と全く同じです。
他の250ccクラスのバイクと比べて、かなり重いギア比ですが
単気筒エンジンは、それでも難なく加速が出来る
力強いトルクがあります。
市街地では、エンジン回転数を低く抑えながら走れるので
振動や騒音も少なく、かなり快適です。
高速道路では6000回転前後で走る事になりますが
エンジンの振動の少なさも相まって
高速道路でも快適に走れます。
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