CB1000F ヘッドライトカウルの取付 Vol.2 |
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ここからは車体で作業を行いますが まずは車体右側のヘッドライトブラケット根元にある 六角穴ボルト2本を外します。 |
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次はヘッドライトカウルのブラケットを車体に固定します。 |
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Rと書かれているプレートに 長いボルトを通しスペーサーを差し込みます。 |
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このようにブラケットを固定しますが ボルトは仮止め状態にしておきます。 反対側も同じようにブラケットを取り付けますが 必ず片側ずつブラケットを取り付け 左右同時にヘッドライトステーを外さないようにします。 これでヘッドライトカウルを取り付ける準備が整いました。 |
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残り4本の六角穴ボルトを使って ブラケットにヘッドライトカウルを固定しますが・・ |
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上側のボルトは特に問題がないのですが 下側はカウルの形状的にも 150mmほどの長さが必要なので 150mmのエクステンションバーを使います。 ちなみに締め付けトルクの指定がないので M6の標準締め付けトルクだと10N-m程度ですね。 |
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最後にカウルの穴から工具を通して 左右のブラケットを本締めしますが カウルの穴が小さいので6mmのT型レンチか ロングヘキサゴンソケットを使います。 ここも締め付けトルクの指定がないので M8の標準締め付けトルクだと22N-m程度ですね。 |
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ヘッドライトカウルの自重が掛かった状態で ブラケットやカウルのボルトを締める事で ヘッドライトとカウルとのクリアランスが 上下左右均等になります。 |
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これでヘッドライトカウルの取付は完了です。 |
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最後にCB1000Fのヘッドライトまわりの ボリューム不足によって車体全体のバランスが 悪く見える問題について・・ CB1000Fは薄い小型の液晶メーターを採用した事で ヘッドライト周りのボリューム感が乏しく 車体全体のバランスが釣り合っていない感じがします。 ヘッドライトから後ろ側は しっかりと筋肉のようなボリュームがあるのに対し ヘッドライトの所が頭だとすると 骨が剥き出しのガイコツのように思えてしまいます。 |
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CB1000Fの見た目のバランスが悪く思えるのは おそらく、このCB1300の姿が 頭に焼き付いているからだと思うのですが・・ 存在感のあるアナログメーターを採用したCB1300では ヘッドライトまわりにボリュームを感じますし メッキの装飾が付いた事で大きく見えるホーンによっても よりフロントまわりのボリュームが増しているので 車体全体のバランスが取れているように思えます。 CB1000FとCB1300を直接、、見比べてみると やはり、CB1300のこの全体バランスが クラシカルなバイクの完成形だと思えてなりません。 |
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そこで今回、CB1000Fに ヘッドライトカウルを取り付けた訳ですが ヘッドライト周りに圧倒的なボリュームが付いた事で 車体全体のバランスが取れたように思えます。 あと、液晶メーターが見えなくなった事で 脳内で勝手にアナログメーターが ウインドスクリーンの下にある事を想像するので 空間を補完しているように思えました。 なので・・CB1000Fはヘッドライトカウルを着けた状態が 本来の標準的な姿なのかもしれませんね。 全ての諸悪の根源は液晶メーターパネルにあるというか クラシカルなデザインのバイクには 液晶メーターは似合わないという事を 先代のCB1300が教えてくれているように思えます。 |
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