YAMAHA XSR155 グリップヒーターの取付 Vol.5

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XSR155(RG63)Dユニット接続

今回はグリップヒーターの電源線を

デイトナのDユニットと接続させました。

赤のプラス、黒のマイナス同士を

Dユニットのギボシ端子に差し込むだけですが

グリップヒーターは消費電力が大きいので

7.5Aの所に固定した方が良いですね。

Dユニットの詳細はここのページで説明していますよ。

 
XSR155(RG63)グリップヒーター左

電源の接続が出来たら動作確認をしておきます。

キーを捻ってACC電源が入ると

グリップヒーターのボタンが点滅します。

初めの点灯はバッテリーの電圧チェックの為で

さらにボタンを押すとグリップヒーターの電源が付きます。

消費電力が大きいので動作確認は素早く済ませます。

 
XSR155(RG63)電源取り出しコネクター

次は車体のACC電源とダイレクトに

グリップヒーターを接続する場合は

このような電源取り出しコネクターを作ります。

コネクターの作り方の詳細は

Dユニットを説明した同じページで説明していますよ。

 
XSR155(RG63)ACC電源

車体のACC電源とダイレクトに

グリップヒーターの電源を繋げるとこんな感じになります。

 

仕上げにバーエンドを取付しますが

車体左側はこんな状態ですね。

 

車体右側のスロットルスリーブはこんな感じです。

バーエンドを取り付ける時は

車体側の切り欠きとバーエンドの飛び出し部分を

合わせて固定します。

 

バーエンドが回らないように握って抑えながら

六角穴付きボルトを締めます。

車体左側はこんな感じになりましたが

位置的にも完璧ですね。

規定締め付けトルクは7N-mです。

 

スロットルスリーブ側ですが

グリップとバーエンドとの干渉は無いので

そのまま純正のバーエンドが使えます。

車体右側に社外品のバーエンドを使う場合は

グリップに触れないように固定する必要があるので

干渉する場合は付属のスペーサーや

M6のワッシャーをボルトに通してスペースを確保します。

 

内部の飛び出し量も適正なのでバーエンドの代わりに

グリップヒーター付属のキャップを使う事も出来ますよ。

キャップを使うメリットとしては

車体の幅を小さく出来る事で

デメリットとしては車体を転倒させた場合

グリップヒーターの端が地面に接触して

破損する可能性がある事ですね。

 
XSR155(RG63)グリップヒーター右

これでグリップヒーターの取付作業は全て完了です。

 
XSR155(RG63)グリップヒーター温度設定

温度設定は5段階でボタンを押す毎に

レベル1からレベル5まで上がっていき

レベル5の状態でボタンを押すと電源がオフになりますし

レベル1の状態でもボタンを長押しする事で

電源がオフになります。

 

レベル2~5の状態でボタンを長押しして電源をオフにしたり

バイクのキーを捻ってグリップヒーターの電源が切れると

メモリー機能があるので

次からはボタンを1回押すだけで

電源が切れた時のレベルから始まります。

ちなみにバッテリーの電圧が低い場合は

ボタンのLEDが点滅して電圧が回復するまで

電源が付かない安全設計になっています。

汎用品のグリップヒーターなんですが

このような機能により

下手な純正グリップヒーターよりも優秀です。

 
 
 
 
 

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